451 [APOLO] rjguted [APOLO] Member 638 posts 18,315 battles Report post #1 Posted April 8, 2020 (edited) 0.9.3アップデートで、上記のようなのが導入されますね。 これ…、格差が発生するんじゃありませんか?5ツリー以上研究し、なおかつ1,2回ツリーをリセットした人だけが、固有アプグレを獲得とか。 2020年4月28日現在での以下の議論の進展状況 格差問題について…1「もう1つの戦い方」でありプレイヤーの自由。 2 艦によっては必須級のものがある。 3 固有アプグレの内容は今後バフやナーフがあるので、今は様子見。 4 いずれにしても5ツリー以上研究する必要があり、条件が厳しすぎ特定ツリー専念プレイヤーを選択の幅を少なくするという点で不利にする。 入手方法について…1 ツリーを2周以上で1個。(現状)(初リセットでは2周分の研究ポイントを獲得可能) 2 石炭と交換。(艦艇や艦長と被るのでは?) 3 ツリー1回分、1万研究ポイントで入手とハードルを下げる。 入手方法の議論は「オフトピック」と思われてますが、密接な関係にあるので含ませました。 Edited April 28, 2020 by rjguted 議論進展状況まとめ Share this post Link to post Share on other sites
1,116 [LSPC] Golden_ratio_S Beta Tester 691 posts 16,054 battles Report post #2 Posted April 8, 2020 固有アプグレのコンセプトは「もう一つの戦い方」です。 なので、これを付けることで劇的に強くなる、というものはまずありません。 で、研究ポイントでの交換については否定的な意見が多いですが、あえてメリットを挙げるとするなら 「その艦でやる必要が無い」というのが挙げられましょう。自分の得意なツリーでリセットしてまた貯めていくということができるので、まあ面倒さでいえばどっちもどっち、といったところでしょうか。 1 Share this post Link to post Share on other sites
105 [PJKY] kari_km Member 77 posts 11,476 battles Report post #3 Posted April 9, 2020 12 hours ago, Golden_ratio_S said: 固有アプグレのコンセプトは「もう一つの戦い方」です。 なので、これを付けることで劇的に強くなる、というものはまずありません。 確かに固有UGは島風のようにプレイスタイルに合わせて搭載を検討すればいいというものや、ユエヤンやZ-52、ハバロフスクの様にスロット5の隠蔽UG(舵UG)と交換になり、駆逐で隠蔽悪化させるのはちょっと...というようなものもあります。(そもそも固有UG自体存在しない艦もありますし) しかし、隠蔽5.6㎞+(島風よりほんの少しだけ悪い)になるギアリングは必須級だと思いますし、大和蔵王は固有UGは無いより有った方が確実に良いです。 自分はT10はあまり持っていませんが大和蔵王ハバロフスクは固有搭載した方が良い戦績残せましたが、入手のためにツリー何周もさせるのはちょっと...と思います。石炭で交換で良かったのでは? 2 Share this post Link to post Share on other sites
397 [LOLA] Torpbeat Member 323 posts 11,026 battles Report post #4 Posted April 9, 2020 (edited) 14 時間前、Golden_ratio_S の発言: 固有アプグレのコンセプトは「もう一つの戦い方」です。 1 時間前、kari_km の発言: 確かに固有UGは島風のようにプレイスタイルに合わせて搭載を検討すればいいというものや、ユエヤンやZ-52、ハバロフスクの様にスロット5の隠蔽UG(舵UG)と交換になり、駆逐で隠蔽悪化させるのはちょっと...というようなものもあります。(そもそも固有UG自体存在しない艦もありますし) しかし、隠蔽5.6㎞+(島風よりほんの少しだけ悪い)になるギアリングは必須級だと思いますし、大和蔵王は固有UGは無いより有った方が確実に良いです。 これらは自分も同意します。公式が過去に「固有 UG は別のプレイスタイルをもたらすもの」といったことをアナウンスしていますしね。 rjguted さんが書かれているように、格差が生まれる懸念はどうしてもあると思いますし、私も同じようなことを思っています。 ただ、この変更に際して「今後固有 UG のバフやナーフを行っていく」といったアナウンスをしていたので、固有 UG の強さに関しては今のところは様子見が必要ではないでしょうか。 以下、固有 UG に関する今回の変更に関しての別の問題提起 (オフトピなので格納) スポイラー 1 時間前、kari_km の発言: 入手のためにツリー何周もさせるのはちょっと...と思います。 個人的にはこの変更には好感を持っているほうではありますが、上記の通り kari_km さんが近いことを言っているように、 これの問題は研究局の解放条件が厳しいことと、交換に必要な再研究の数が多すぎることだと思います。 研究局の解放条件は別の問題なので書きませんが、新しいプレイスタイルを解放するのにツリーを 2 回もリセットしないといけないのは流石に多すぎませんか。 「新しい研究可能な Tier X 艦艇を入手できるだけの研究に対して 1 つ程度、要するに固有 UG 1 つあたり 10,000 研究ポイント前後」が妥当なように思います。 四半期に一度の再研究 1 周で 20,000 研究ポイント貰えるので、それを加味するなら高くても一度に 2 つ取得できないように 12,500 研究ポイントとか、 16,000 研究ポイントとかが妥当ではないですか。 ※石炭での交換に関しては既にある「リソース用艦艇」「艦長」などと被ってしまい用途過多になることや、研究局の存在意義が微妙になってしまうので自分は反対です。 Edited April 9, 2020 by Torpbeat 2 Share this post Link to post Share on other sites
451 [APOLO] rjguted [APOLO] Member 638 posts 18,315 battles Report post #5 Posted April 10, 2020 最近は、特定の国の特定の艦種のツリーだけを進めているプレイヤーも、多くいます。日常の仕事や勉学で忙しく、あまり時間の取れないときもあるでしょう。 5ツリーを研究完成しなおかつリセット複数回するというベテランプレイヤーだけが固有アプグレを入手可能というのは、その固有アプグレがその艦にとって必須みたいな状態のときは、大きな格差になってしまい新規プレイヤーがゲームから離れていく要因になってしまう恐れがあります。 同じことを1回2回繰り返すというのも、ゲームの「遊び」という範疇を越えて、まるで(固有アプグレのための)苦行のようなと感じます。実際、私、最近1ツリーをリセットし1からやり直していますが、正直、あまりおもしろくないです。(ある意味、究極の遊びかもしれませんが) もちろん、今後内容が改変される見通しである固有アプグレしだいですが。 もし改変後、全艦でそれが必須みたいな内容になった時に、格差問題が噴出することでしょう。 3 Share this post Link to post Share on other sites