ユニーク艦長の専用ボイスを優先に

[stwd]

設定から音声変更で「ARP Ashigara」を選びます。

ARP NACHIを艦長にして出撃します。

戦闘時のボイスはナチではなくアシガラ。

 

デフォルト音声を変更した場合でも、ボイス付き艦長で出撃した場合は艦長ボイスを優先できるようにならないもんでしょうか。

 

[ksksks_museru76]

2020/2/5 に 午後10時11分 に、nvfx の発言:

設定から音声変更で「ARP Ashigara」を選びます。

ARP NACHIを艦長にして出撃します。

戦闘時のボイスはナチではなくアシガラ。

 

デフォルト音声を変更した場合でも、ボイス付き艦長で出撃した場合は艦長ボイスを優先できるようにならないもんでしょうか。

 

それは、下手に設定を弄った結果でしかないとしか言い様が……

おとなしく国別ボイス云々＋(←正式名失念)にした方が宜しいかと。(ゲームにデフォルトで仕込まれている設定の方が優先されると思うので。)

[Kadenokouji_Misuzu]

10 hours ago, ksksks_museru76 said:

国別ボイス云々＋(←正式名失念)

この国別ボイスオーバー＋　かな？

[stwd]

On 2/7/2020 at 9:31 AM, ksksks_museru76 said:

それは、下手に設定を弄った結果でしかないとしか言い様が……

おとなしく国別ボイス云々＋(←正式名失念)にした方が宜しいかと。(ゲームにデフォルトで仕込まれている設定の方が優先されると思うので。)

そのあたりの仕様は理解しております。

それらを踏まえた上での仕様変更あるいはそのようなオプション追加の提案が投稿の趣旨です。

 (デフォルトのおっさん声は嫌だから○○に変えてるけど固有の艦長ボイスは聞きたい、毎回設定直すのめんどいっていう方他にはいらっしゃらないのでしょうか…)

 

[NorskSkogkatt]

わかります。基本特定の艦長ボイスにしたままで、ボイス付き艦長が乗ってる船ではその艦長の声が聴きたい。

私の場合、機能として存在していないのであきらめて設定変えたりしています。

 

↑の「国別ボイスオーバー+」ならぬ「（特定艦長）ボイスオーバー+」みたいのが欲しいですねぇ…

技術的には可能な気がします…

[tkiduki]

実現そのものは、毎回設定変えれば可能なのだから、"艦"に対して"艦長ボイス"を設定できるMODは作れるはずではありますね。

ボイス付き艦長は固有スキル/スキル強化を持ってないものが大半なので、実際に乗せるのが固有スキル持ち艦長だと、「ボイス付き艦長を乗せている場合～」という考え方ではあんまり意味がないんですよね。具体的に言うと、アルペ艦使う時は各キャラボイスにしたいけど乗せるのは五十六艦長、なんてことになると、ボイスオーバーの拡張では対応できないわけで。
"艦"そのものに迷彩つけたり消耗品設定したりするのと同じように"艦長ボイス"を結び付けられれば、それが一番融通の利く形になるかと。

[stwd]

艦長とボイスを切り離して個別に設定できてしまうと、それこそコラボ艦長の存在意義がなくなってしまうのでやり過ぎという気もしますね。

固有スキルがそれぞれ艦長ごとのセットとして排他的にしか選べないように、スキルを選ぶかボイスを選ぶかの排他で良いと思います。

そのあたりのさじ加減は仮に実装することになったらWGが検討する領域だとは思いますが。

そう考えるとコラボ艦長乗せてないのにコラボ音声聞けるというのは融通効かないにせよ十分すぎるサービスだなあとも。

[tkiduki]

15 hours ago, nvfx said:

固有スキルがそれぞれ艦長ごとのセットとして排他的にしか選べないように、スキルを選ぶかボイスを選ぶかの排他で良いと思います。

コラボ艦長がスキル19ならそれも１つの案になるかと思いますが、wowsは艦長１人育てるための労力がハンパないので、もしも「専用ボイスを聞くのにその艦長を使うことが必須」という仕様であったなら、多くの人は有用な特殊スキル持ちの艦長で艦長経験値を貯めるばかりになり、専用ボイスがほとんど死に要素になってしまっていた可能性は決して低くないです。「持っていればどの艦にも専用ボイスを設定できる」としたことで専用ボイスの有用度が大幅に上がった（＝低スキルのコラボ艦長を買うという選択肢に十分な価値ができた）ことは英断だったかと。艦長の国籍に関係なくどの国の艦にも使える点も大きいですし。

 

何にしろ、既に現状で「毎回設定する手間さえ惜しまなければ実現は可能」なわけですから、その"毎回設定する手間"の部分を自動化するだけのことなら、特段何かに影響することでもなく、実装に支障はないものと考えます。