サイクロンや雷雨地域、吹雪について

[Shivadzuke]

隠蔽や視界を上手く使うゲームだったのがただのクソゲーにするのやめませんか？

戦闘の途中で発生するせいでチーム戦だったのがただの近距離の殴り合いで何の面白みもありません。

ゲームなのにそのような無駄なリアル要素は不必要だと思います。

[noirend]

じゃあ戦闘開始から索敵が行われ、遠距離戦ならいいのかと言ったらそうでもないって言う…むむむ。バランスとは難しいものですな。

[bad_jazz]

芋が多すぎたから、その対策のために作られたシステムだと思いますが。

近距離の殴り合いには、近距離なりのノウハウがありますよ。

[anonym_j8F9JFp6jPAq]

スコールならいざしらず、あんな突発的に前兆もなく発生するサイクロン（いわゆる台風）や雷雨なぞない。マップ四方何Km?艦船何ノットで航行してますか？

ステージ開始ですでにその天候の方が自然。

「コブラ台風」（1944年12月）ではアメリカ海軍駆逐艦３隻沈没を含め、多大な被害を受けた。

天候をゲーム内に取り入れるならば、視界制限というセコい演出効果でなく、そこまでやって欲しい。

[rjguted]

突発的だからみんな戸惑い怒るのであって、初めからそういうモード・設定だよとなればみな対策を考えて臨むわけで。

「嵐・雷雨モード」を独立のゲーム仕様として作ればいい。
その場合は、船が上下に揺れて焦点が定まらないようにするとか、敵の船が波間に上がったり隠れたりするとか、雷が落ちて砲が壊れるとか、暴風で飛行機を飛ばせないとか、いろいろな設定ができそう。

[Atla_]

初めからそういう設定にされたマップ。という考えはすごく面白いかもしれません。

昔の北方のような晴天時に確定で発生する仕様もあったのでやろうと思えば…。

 

既存のマップで実装となるとそういった仕様前提の設計になっていないので再設計は必要かもしれないですね。

新規で小さめのマップにする。という手もアリ。(例：新マップ「バミューダ」)

 

副次的効果もあってもいいかもしれませんがそういった効果は特定の艦種や一部国家のツリーが好きな方から批判凄そうだから実装されないんじゃないかと…。

 

[Help_me_ER1NNNNNN]

自分も必要ないと思います。

スコールや中央攻略戦の吹雪のみですが・・・。主砲発射後の隠ぺいペナルティの秒数が短くなりすぎて、スコール内から巡洋艦が撃つと戦艦が照準を合わせる前に隠ぺいに入れてしまうからです。

戦艦からしたら、「見えなくなったから他狙うか」となりますが、他に狙いを定めると又巡洋艦がスコールの中から撃ってくる、照準を合わすと消えるの繰り返しができます。自分はよくこれをやりますが、やられた方はイラっとすると思いますけど・・・。

正直この仕様は不平等すぎて必要ないと思います。

[teromea3]

類似トピックがありますので貼っておきます。

 

[rjguted]

ところで、自分は、いまだにサイクロン時の戦闘方法（砲撃方法）がわからない。
他のプレイヤーのようすを見ると、何もないところから砲弾が出ているところに向けて撃っているような。砲弾が出ているその辺りの少し後ろ辺りをねらえと聞いたことがあるが。

イタリア巡洋艦は装填が遅いので、近接戦になると装填が間に合わない。
サイクロン前は優勢だったのに、よく逆転される。
戦闘が思う存分できないまま、サイクロンに負けたという感じになり、いやになる。

[Shivadzuke]

2019/11/28 に 午前9時55分 に、bad_jazz の発言:

芋が多すぎたから、その対策のために作られたシステムだと思いますが。

近距離の殴り合いには、近距離なりのノウハウがありますよ。

私の戦績を調べてもらえば分かると思いますがノウハウは当然わかってるつもりですが優勢だったのに味方が勝てもしないのに突っ込んで死んで負けまくるので投稿させて頂きました

[voidhoge]

サイクロンは陣形による有利不利が逆転したり、戦艦同士のダイナミックな接近戦が発生しやすくなったりなど、システム自体はそこまで悪いものではないと思います。

ただし、ランダム戦における8kmという視程はいささか短すぎると感じています。

現状のサイクロンにおいて、巡洋艦が搭載するすべてのレーダーの射程は8kmを超えているので、レーダー艦は非発見即レーダーができるという意味で駆逐艦に圧倒的なアドバンテージを持っています。

また、すべての巡洋艦は8km以上の隠蔽距離を持っているため、（特にレーダーのない）巡洋艦は戦艦を見つけるときは常に自分も見つかるという意味で圧倒的なディスアドバンテージを持っているということも周知のとおりだと思います。

これらのせいで、船の状況によっては全く戦場に対して手も足も出せないという状況になりやすく、その時のプレイイングはその方向に魚雷を流したり、ミニマップを見ながらめくら撃ちをしたりと、非常につまらないものになりがちです。

今期のクラン戦では12kmのサイクロンが発生します。個人的にはこれぐらいの視程のサイクロンでバランスが取れているのではないかと思います。

12kmであれば、視程外からレーダーで一方的に撃たれることは発生しませんし、仮にソ連巡洋艦から被発見即レーダーをもらっても、12kmの距離から駆逐艦に対して単艦で即死級のダメージを入れることは難しいでしょう。

また、12kmより隠蔽の良い巡洋艦は多く、それらが戦艦を見つけても転舵しきるとまでは行かなくともこれまでより対応する余裕が生まれます。

 

雷雨領域についてですが、これについては正直擁護のしようがないと思っています。

理由は三つ、一つは雷雨領域内にいる船は外にいる敵に対して圧倒的に有利な点、二つ目は中央攻略戦との組み合わせが最悪すぎる点、もう一つは艦の視認性が悪くなりすぎる点です。

一つ目について、雷雨領域にいる船は発砲ペナルティが極端に短くなるため、発砲ペナルティによるスポットが難しくなります。また、隠蔽がよくなるため単純に動きやすくなり、さらにはすべてのレーダー艦が被発見即レーダーを使えるようになります。

それにより駆逐艦は視界を取ることが困難になり、雷雨領域内の敵には散布界散大効果も付くため砲が当てにくくなります。

隠蔽や発砲ペナルティ短縮、散布界散大といった恩恵を受けるならば何らかの代償を支払うべきだと思います。

二つ目は氷の群島の中央攻略戦についてです。氷の群島の中央攻略戦はその中央部に吹雪が発生するため、一度レーダー艦などに中央を固められるとそのスポットのしにくさ、エリアの狭さからそれを覆すのが難しくなります。

三つ目は、単純に船が見えにくい。戦術や腕に関係ない部分で不自由を増やさないでほしい。