発見・観測・隠蔽システムの変更について

[_momen_tary_]

今回のこの変更は主砲を主体で戦っていた砲駆や巡洋艦にとってかなり辛い変更に思うのですがどうなんでしょうか
システムの根幹を変える変更なのにあまり詳しい説明がないのでトピックを立てた次第です

謎なのが射撃後の非発見距離が敵の視界の外にでてからという説明です
これはプレイヤーが見ている間は敵は隠蔽状態に入れないのか
もしくは視程距離の外に出るまで隠蔽に入れないのか

どちらにしてもこれは島撃ち戦法を助長させる行為なのではないのかというのが素直な感想です

皆さんはどう思われますか？

[aoringo_2019]

2019/10/16 に 午後7時8分 に、_momen_tary_ の発言:

今回のこの変更

これは、隠ぺいのことについてだと思って書きます。

2019/10/16 に 午後7時8分 に、_momen_tary_ の発言:

謎なのが射撃後の非発見距離が敵の視界の外にでてからという説明です
これはプレイヤーが見ている間は敵は隠蔽状態に入れないのか
もしくは視程距離の外に出るまで隠蔽に入れないのか

僕もよくわかりませんが、敵は自分の射程距離内に僕たちがいなかったら、そのまま隠ぺいに入れると思います。

敵は、もし自分たちが射程距離にいて打つのをやめても、通常時の発見距離に戻るのに10秒ほどかかります。

しかし、島影だと2秒で隠れられる。

これを上手く使っていくという、また新しい技術が必要になるということ…だと思います。

2019/10/16 に 午後7時8分 に、_momen_tary_ の発言:

どちらにしてもこれは島撃ち戦法を助長させる行為

結論＿＿これは島撃ち戦法を助長させる行為ではなく逆に不利になる行為なのではと…

15分で書いたので少しおかしい部分もあると思いますが。。。