144 [NIKU] Air_Silpheed Super Tester 177 posts 25,029 battles Report post #1 Posted June 12, 2019 迷彩の効果で「自艦を攻撃中の敵が発射した砲弾の散布界(+4%)」について空母の艦載機に対しても 散布界に広げる効果がないのはおかしいかなって思ったので提案させてもらいます。 現在、空母の艦載機の攻撃はダメージこそ少ないですが1回の出撃でほぼ数回連続で攻撃ができてほぼ近くまで収束できるため (ある程度の操作ができれば)全弾ではないものの命中させれるため少しでも回避や命中数を減らせる自衛手段があってもよいと思います。 そこで提案内容ですが、以下の空母の攻撃に対して迷彩の効果を追加してほしい。 艦載機の攻撃時の収束表示は迷彩による散布界の影響を受けないままで、発射若しくは着弾時に迷彩効果の発動が好ましい。 (あくまで案なのでいろんな意見で調整してもらえると助かります。) 案1)艦載機ごとに散布界の影響を変える案 (1)攻撃機 攻撃機は、駆逐艦にはかなり脅威なため効果が多めです。 ・駆逐艦 未集束時15%~最大収束時20% ・巡洋艦 未集束時10~最大収束時15% ・戦艦 未集束時5~最大収束時10% ・空母 最後方にいることが多く火災浸水がすぐ直るので効果5%固定 (2)爆撃機 爆撃機は、どの艦艇でも脅威ですが巡洋艦にはかなり脅威なため効果が多めです。 ・駆逐艦 未集束時5%~最大収束時10% ・巡洋艦 未集束時15%~最大収束時20% ・戦艦 未集束時10%~最大収束時15% ・空母 最後方にいることが多く火災浸水がすぐ直るので効果5%固定 (3)雷撃機 雷撃機は、駆逐以外で脅威ですが戦艦にはかなり脅威なため効果が多めです。 ・駆逐艦 未集束時5%~最大収束時10% ・巡洋艦 未集束時10%~最大収束時15% ・戦艦 未集束時15%~最大収束時20% ・空母 最後方にいることが多く火災浸水がすぐ直るので効果5%固定 案2) 艦載機の攻撃に対して一律20%固定。 案1だと開発コストがかかるので簡単に一律なら取りいれてもらえるかという案です。 個人的に本音で言えば最大収束時は50%にしてほしいくらいです。(ここまで効果あると反対意見がたくさん来ると思いますが) 調整案や追加案や反対意見などのいろんな意見を出してもらってもよいですが 意見が合わないからと言って相手を論破するような攻撃的な発言はしないようにお願いします。 運営さんへ 同様の内容のスレッドがあればそちらに統合又はこちらに纏めてくださってもいいです。 8 Share this post Link to post Share on other sites
173 Kotetsu27 Member 111 posts 8,063 battles Report post #2 Posted June 13, 2019 (edited) 確かに迷彩の効果が航空攻撃にも適用されていない現状は不自然だと感じるので、面白い提案だと思います。 しかし効果の大きさについては少々過大だと感じます。水上艦の場合として比較になるのはUG射撃システム改良と迷彩だと思いますが、 スポイラー 射撃システム改良:主砲弾の最大散布界の -7%、 迷彩効果:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の散布界 +4% 迷彩の効果はこの程度でしかありません。 航空機への適用として参考になるのは4P艦長スキル「照準安定化」だと思いますが、これの効果は スポイラー 攻撃機の照準速度 -5% 雷撃機の照準速度 -5% 爆撃機の照準速度 -10% この程度です。もし迷彩によって散布界の集束を悪化するとしても、この数字以下が妥当ということになるのではないかと思います。 ところで、艦載機の散布界については0.8.0.3で攻撃機の散布界メカニズムが、0.8.4で爆撃機の散布界が調整されています。もしトピ主氏の主張がこれらの調整を行ってもまだバランス調整が不十分であるので迷彩によって空母の攻撃能力を減らし、調整を行おうというのであればまた話は別です。上記の数字よりも大胆な提案がされるべきでしょう。 ただ個人的にはそれを行うのであれば「迷彩」システムの変更によってなされるのではなく、空母全体の調整としてまた別に行われるべきではないかと感じました。 Edited June 13, 2019 by Kuromame_26 3 Share this post Link to post Share on other sites
144 [NIKU] Air_Silpheed Super Tester 177 posts 25,029 battles Report post #3 Posted June 13, 2019 1 時間前、Kuromame_26 の発言: 確かに迷彩の効果が航空攻撃にも適用されていない現状は不自然だと感じるので、面白い提案だと思います。 しかし効果の大きさについては少々過大だと感じます。水上艦の場合として比較になるのはUG射撃システム改良と迷彩だと思いますが、 非表示コンテンツを表示 射撃システム改良:主砲弾の最大散布界の -7%、 迷彩効果:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の散布界 +4% 迷彩の効果はこの程度でしかありません。 航空機への適用として参考になるのは4P艦長スキル「照準安定化」だと思いますが、これの効果は 非表示コンテンツを表示 攻撃機の照準速度 -5% 雷撃機の照準速度 -5% 爆撃機の照準速度 -10% この程度です。もし迷彩によって散布界の集束を悪化するとしても、この数字以下が妥当ということになるのではないかと思います。 ところで、艦載機の散布界については0.8.0.3で攻撃機の散布界メカニズムが、0.8.4で爆撃機の散布界が調整されています。もしトピ主氏の主張がこれらの調整を行ってもまだバランス調整が不十分であるので迷彩によって空母の攻撃能力を減らし、調整を行おうというのであればまた話は別です。上記の数字よりも大胆な提案されるべきでしょう。 ただ個人的にはそれを行うのであれば「迷彩」システムの変更によってなされるのではなく、空母全体の調整としてまた別に行われるべきではないかと感じました。 あくまで案として高めに設定してると私も思っています。 主砲の砲撃はもともとの散布界が設定されており着弾位置の散布界は表示されていません。 しかし空母の艦載機については、雷撃はほとんどが信管発動するぎりぎりの距離での投下や ロケットや爆撃についても最接近で最高の収束させて投下していると思います。 空母以外で例えるなら主砲は着弾の散布エリアの表示されている状態や 駆逐の雷撃で言うなら最接近で必中雷撃してるのと同様かと思います。 (この状態で攻撃したら空母以外の艦艇なら自艦艇に被害がまったくないって言う事はほぼないが、けど空母本体は無傷なんですよね) そのため、必中距離での投下なのでブレを与えるために散布界を多めにしています。 あくまで案ですので散布界の条件が大きすぎるという意見はありがたいです。 2 Share this post Link to post Share on other sites
207 [LFS] noirend Member 282 posts Report post #4 Posted June 18, 2019 いらない気もするがね。 つけられてるのが対空特化された駆逐と仮定して、強烈な対空射撃(1秒に1機以上落とされるレベル)を掻い潜って狙い絞って攻撃したのに外れなんてやられたら理不尽ですし。 例えるならそうだな…必中かつ至近距離まで接近して雷撃したのに急に標的が前後反転するくらいか? Share this post Link to post Share on other sites
144 [NIKU] Air_Silpheed Super Tester 177 posts 25,029 battles Report post #5 Posted July 24, 2019 放置してましたが一旦ここで締め切らせてもらいます。 WG側で、対空の調整をして様子見るようなのでこのスレッド自体はクローズさせてもらいます。 この提案内容がWGに提案して頂けると幸いです(提案の数値についてはあくまで案レベルですのでそこはご了承ください) いろいろご意見いただきありがとうございました。 Share this post Link to post Share on other sites