162 [DRNK] Grace_B7A Member 178 posts 10,482 battles Report post #1 Posted June 2, 2019 空母艦載機の巡航速度をアメリカ・イギリスで30~40knot、日本・ドイツで40~50knot上げることを提案します。 その代わりに、空母は攻撃毎(開始時も含む)にリロードを15秒程度設けるとし、可能であれば燃料の概念も追加し、行動時間を制限するものとします。 理由は、今回のアップデートにてブースターのナーフがされましたが、この変更は航空母艦の攻撃をより対空の低い艦艇に集中させるものとし、改悪といっても差し支えないほどです。 巡航速度を上げることによって、航空母艦の攻撃タイミングはよりシビアなものとなります。そのうえ、駆逐艦のスポットに関しても巡航速度が速くなることによって姿を視認する時間そのものを短くすることができます。 1 Share this post Link to post Share on other sites
313 [LFS] noirend Member 407 posts Report post #2 Posted June 3, 2019 2019/6/2 に 午後11時21分 に、Grace_B7A の発言: 航空母艦の攻撃をより対空の低い艦艇に集中させるものとし、改悪といっても差し支えないほどです。 これはたしかにそうであると言えますね。 以前の速度でさえ多重対空圏(高対空艦の対空圏が重なっているエリアを便宜的に呼称)を高速飛行しているのに落とされたのに、速度ナーフの結果、多重対空圏に突入したところで間違いなく落とされる→じゃあ多重対空圏を構成せず、かつ孤立しているやつを狙おう となるので速度バフはいい考えかもしれません。ただ、速度バフだけでは水上艦への攻撃がしやすくなってしまうので、対空火力を見直すべきだと思います。(某超対空3隻は対空にナーフを、対空が低すぎる艦は上方修正を) Share this post Link to post Share on other sites
51 [NFG] Rino_Atk Alpha Tester 32 posts 17,680 battles Report post #3 Posted June 5, 2019 (edited) エンジンブーストを含めた速度ナーフの結果、空母は実質的に以下のナーフを受けています。 速度低下に伴う ・攻撃回転率の低下 ・偵察能力の低下(目的の場所まで行くのに時間がかかる) 攻撃時に対空圏内に留まる時間が長くなったため ・艦載機の生存性の低下 ・生存性低下に伴い攻撃回数の減少 ・艦載機帰還率の低下 速度が低下し、艦載機の生存性がかなり落ちてしまっているが、対空火力は相変わらずです。 対空火力を引き下げるか艦載機のHPを上げてもらわないと、全体的に見てかなりの弱体化であると言えます。 特にtier6と8空母はボトム戦場に引き込まれると、編成によっては以前よりもかなりの苦戦を強いられます。 空母がより狙いやすい相手を狙うようになるのは当然かと。。。 せめてエンジンブーストが以前のままなら、攻撃時はまだどうにかなるんですけどね。 ナーフするにしても、一度に調整する数値が大き過ぎるのではないかと個人的に感じております。 Edited June 5, 2019 by Rino_Atk 1 Share this post Link to post Share on other sites
51 Yung_Sung Member 18 posts Report post #4 Posted June 7, 2019 対空砲はAIコントロールですから、艦載機の速度に関わらず調整次第では命中率100%近くになってしまいますよね。 百発百中ではあまりにも理不尽ですから適度な当たり具合に調整している、もっと正確に言えば「適度に外している」のが現状です。 速度を以前の水準に戻しさえすれば、以前のようにフラックを回避することができて艦載機の生存性が上がる、と考えるのはチョット安易です。 ランク戦だったりソ連戦艦の開発だったり、最重要資源であるプレーヤーが分散してしまっている状態で正確な判断ってできませんよね。 ランダムでチーム内に空母が2隻いるマッチングは3戦に1度くらいに低下しましたが、 これがいつまで続くのか、今後空母が減るのか、それとも増えるのか、私はまったく予想が付きません。しばらく様子見です。 ただし、もっと時間が経過して、もしまた空母が支配的な存在になるようなマッチングが蔓延してしまったら、更なるnerfは必須になるでしょう。 1 Share this post Link to post Share on other sites
162 [DRNK] Grace_B7A Member 178 posts 10,482 battles Report post #5 Posted July 7, 2019 航空母艦のマッチング率低下に伴い、本提案を強く望みます。 とはいえども、空母以外の艦艇に乗っていて感じたものを追記・修正して以下のような提案とします。 1.グラーフ・ツェッペリンを除く航空母艦の巡航速度と攻撃態勢時の速度を40ノット上昇。 グラーフ・ツェッペリンのみ60ノットの上昇。 2.高速化にともなって、旋回性能を10~20%程度低下させる。 3.攻撃態勢時に進路変更を不可能とする。 (以下はオフトピック的内容なので、本トピックにての議論は不要としますが、個人的要望です) 4.ロケット攻撃機の中央に集弾する確率を低下させる。(ロケットの搭載数が4発以下の機体を除く) 5.空母のみが視認、発見した敵艦艇と敵航空機はミニマップにのみ表示とする。(駆逐艦との偵察能力においての差別化) Share this post Link to post Share on other sites
313 [LFS] noirend Member 407 posts Report post #6 Posted July 8, 2019 15 時間前、Grace_B7A の発言: 3.攻撃態勢時に進路変更を不可能とする。 15 時間前、Grace_B7A の発言: 4.ロケット攻撃機の中央に集弾する確率を低下させる。(ロケットの搭載数が4発以下の機体を除く) この2つとも実装したら空母プレイヤーから猛反発を受けるのが予想できるのですが。 進路変更不可→攻撃は回避された挙句、一方的に対空砲で撃墜 集弾性低下→限界まで絞りきったのに当たらず、攻撃は回避され、一方的に(以下略 Share this post Link to post Share on other sites
162 [DRNK] Grace_B7A Member 178 posts 10,482 battles Report post #7 Posted July 8, 2019 54 minutes ago, noirend said: この2つとも実装したら空母プレイヤーから猛反発を受けるのが予想できるのですが。 進路変更不可→攻撃は回避された挙句、一方的に対空砲で撃墜 集弾性低下→限界まで絞りきったのに当たらず、攻撃は回避され、一方的に(以下略 いえ、だから巡航速度と攻撃態勢中の速力を上げるんですよ? 今の環境で攻撃開始から、完了まで5~10秒なので空母にも、水上艦と同じくらいの偏差を求めるのが目的です。 Share this post Link to post Share on other sites
35 [DRNKN] alkalinearth Member 11 posts 9,321 battles Report post #8 Posted July 8, 2019 ロケット弾に関しては、たしかに艦載機の巡航速度を引き上げると対空砲を切っている駆逐艦に対して攻撃をさらに通しにくくなるという点はいいかもしれませんね。 ただ、それはロケット弾を積んだ攻撃機において言えることであり、雷撃機や爆撃機にそれが有効かどうかは微妙ですね。 それと対空の低い巡洋艦に対してはデメリットしかないですね。しかし、これは艦載機のHPをナーフすればなんとかなる気がします。 Share this post Link to post Share on other sites
162 [DRNK] Grace_B7A Member 178 posts 10,482 battles Report post #9 Posted July 8, 2019 5 hours ago, alkalinearth said: ロケット弾に関しては、たしかに艦載機の巡航速度を引き上げると対空砲を切っている駆逐艦に対して攻撃をさらに通しにくくなるという点はいいかもしれませんね。 ただ、それはロケット弾を積んだ攻撃機において言えることであり、雷撃機や爆撃機にそれが有効かどうかは微妙ですね。 それと対空の低い巡洋艦に対してはデメリットしかないですね。しかし、これは艦載機のHPをナーフすればなんとかなる気がします。 雷撃機や爆撃機にも有効ですよ。移動している元の速度が高くなるかわりに、攻撃態勢に入った後進路変更できなくするので、敵の回避に合わせて照準できなくなります。 なので、空母以外の艦艇と同様に敵の回避運動を読む力が必要になります。なおかつ、先読みすべき時間は5~10秒と他の艦艇と同じくらいなので、ある程度平等性を確保できるものと考えます。 艦載機のHPナーフは実装後に調整してもいいんじゃないかなって思います。下に合わせると上に一切合切攻撃できなくなってしまうので。 Share this post Link to post Share on other sites
153 taira000 Member 154 posts 2,524 battles Report post #10 Posted July 8, 2019 私は大幅な仕様変更以降空母には乗っていませんが、攻撃態勢に入ったら進路変更できなくなるのは妙案だと思います。 リアル志向ではなくゲーム的視点になってしまいますが、水上艦はいつでも砲撃の際には敵の針路を予測して偏差射撃してるわけですから、空母にもそのくらいは求めてもいいと思います。 ただし、完全に操作不能だと空母乗りから猛反発が来そうですので、攻撃態勢に入ったら旋回性能の大幅な低下(微調整程度しかできない)などにしても良いのではないかと思います。 変更後の空母の仕様をあまり理解してないので的外れなことを言っていたらお許しください。 1 Share this post Link to post Share on other sites
109 [MPH] AreaSteal Member 85 posts 11,713 battles Report post #11 Posted July 8, 2019 テスターがテストに耐えられるか疑問というおもしろくもない冗談はさておき中隊進路固定自体はありかもしれないが 1、エンジンブースト系への命中が砲雷撃のそれよりも難しくなりすぎるのではないか 2、一部マップのランダム戦やチーム戦では空母本体を前線近くに張り付けることが可能だと思われるがこの場合多少のラグが問題にならないレベルの回転率にならないか 3、DB当てるのむずくない? 1 Share this post Link to post Share on other sites
162 [DRNK] Grace_B7A Member 178 posts 10,482 battles Report post #12 Posted July 8, 2019 53 minutes ago, AreaSteal said: テスターがテストに耐えられるか疑問というおもしろくもない冗談はさておき中隊進路固定自体はありかもしれないが 1、エンジンブースト系への命中が砲雷撃のそれよりも難しくなりすぎるのではないか 2、一部マップのランダム戦やチーム戦では空母本体を前線近くに張り付けることが可能だと思われるがこの場合多少のラグが問題にならないレベルの回転率にならないか 3、DB当てるのむずくない? 1.今まで回避運動を続けていた中隊が急にまっすぐ飛ぶようになる瞬間に合わせて発動させたら回避できますものね…ちょっと悩ましいです… ただ、エンジンブースト自体数が限られているのでクールタイム中を狙うことで十分相殺できそうです。 2.艦載機のリロード時間を設けるという提案があるので、それの適用が好ましいと思います。ざっくりとT4から順に、15秒→20秒→25秒→30秒とかくらいですかね。 3.GZのモーションと統一してみるのはどうでしょうかね。機首上げ失速からの急降下より、ロールして機体を逆さ向けにしてから急降下のほうがイメージとしてしっくりきますし。 Share this post Link to post Share on other sites