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swotshot

動的に変化する航空発見距離の提案

13 comments in this topic

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 昨今の空母刷新以来、空母の索敵能力についてしばしば問題が上がります。

 航空機は他の水上艦とは隔絶した機動性を持ち合わせており、その追撃や索敵から逃れる事は極めて困難です。故に隠蔽性を長所とした艦艇…駆逐艦や一部巡洋艦を主に利用するプレイヤーにとっては、空母の能力は大きな不満となります。特に日本巡洋艦の多くは高い隠蔽性を強みとしていますが、その対空火力の低さ故に艦載機に狙われてしまいがちです。無論、艦載機に狙われた場合は隠蔽性を生かすどころではなく、これは一つのジレンマと言えます。

 それら不満を解消するには空母の偵察から逃れる術が必要となりますが、それを単に空母の能力を引き下げる、或いは刷新前の水上艦のような理不尽な程の対空火力を持たせる事で解消したのでは根本的な解決にはなりません。それにより空母側に不満が生まれるのは明白だからです。

 現に空母艦載機による戦闘への介入はあくまでも個艦に対するものであり、もし複数の艦艇が一つの中隊によって発見されたとしても、それは他の水上艦でも出来ることではあります。何より艦載機によって大きな戦果を出すことは簡単なものではなく、それはある程度のプレイヤースキルが伴わなければ難しい事です。

 故に、隠蔽性の高い艦が生き残る術もまた、ある程度以上のプレイヤースキルが必要とされるものでなければなりません。そこで、水上艦の速度(又はそれによって生まれる航跡)によって変化する航空発見距離を提案します。

 史実においても、航空偵察による艦艇の発見は船体ではなく、その艦艇が生み出すウェーキ(航跡)であることがしばしばありました。それに倣い、例えば敵空母の艦載機の接近を察知した駆逐艦は速度を落とし、ウェーキを消します。すると航空発見距離が短縮され、運が良ければその艦は難を逃れる事ができます。これは広い視野と機敏な判断力を有する艦長だけが許されるテクニックとなるでしょう。

 しかし、これによる隠蔽性の強化が空母による攻撃を不可能にするほどのものであってはなりません。現に空母を主に利用するプレイヤーからは一部駆逐艦の隠蔽が良すぎるために攻撃が極めて困難であるとの意見もあります。あくまでフェアな海戦とするため、場合によってはウェーキを消さない場合の隠蔽性を逆に悪化させる必要もあるでしょう。

 具体的な数値についてはテストサーバーにおける実証を重ねるしかないと考えます。しかしながら、隠蔽性に頼るところの大きい艦はプレイヤースキルによって空襲をやり過ごして静粛と隠蔽を保ち、空母は優れたプレイヤースキルと勘によってそれらを攻撃できる、そんなフェアな環境を強く望み、提案とさせていただきます。

  • Cool 7

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面白い提案ですね。全速で125%、3/4で100%、1/2で75%、停止・後進で50%とかどうでしょう。(実際は速力で判定し、ギアの該当位置の速度まで低下したら変化という形です。)

適応範囲は全艦艇でかまわないと思います。

適応範囲は駆逐艦のみが好ましいです。

Edited by Grace_B7A
高対空巡洋艦による一方的な撃墜を防ぐため
  • Cool 2

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8 hours ago, Grace_B7A said:

面白い提案ですね。全速で125%、3/4で100%、1/2で75%、停止・後進で50%とかどうでしょう。(実際は速力で判定し、ギアの該当位置の速度まで低下したら変化という形です。)

適応範囲は全艦艇でかまわないと思います。

適応範囲は駆逐艦のみが好ましいです。

 具体的な数値の提案をありがとうございます。

 しかしながら、停止時の航空発見距離を-50%となると高い隠蔽性を持つ駆逐艦の航空発見距離は1.5km以下となります。この場合、過剰な隠蔽性を与える事となり、賛同はしかねます。最低でも2km程度の航空発見距離は公平性のために確保されるべきであると考えます。

 併せて、「航跡消失所要時間」を提案します。艦の隠蔽性をその時の速力のみによって強化した場合、隠蔽性に優れかつ機動力の高い駆逐艦にとって有利となり過ぎる可能性があります。

 そのため、減速した艦艇が隠蔽性を強化するまでのタイムラグを設けます。これを仮に「航跡消失所要時間」とします。これによって駆逐艦側はよりシビアな操艦を求められます。しかしながら、これは空母と駆逐艦の駆け引きによるゲーム性の向上につながると考えます。

 また、これは防空巡洋艦と空母の関係性にも影響を及ぼすと考えます。防空巡洋艦による艦載機の一方的撃墜はご懸念の通りであると同意します。そこで、巡洋艦や戦艦など中・大型艦に、より長い航跡消失所要時間を設定する事で、艦載機は大胆に機動する巡洋艦を対空射程外から視認できるようにします。これにより空母側はこのような「攻撃的防空」を目的とする巡洋艦から艦載機を守る事が出来ます。

 逆にそれら防空巡洋艦は対空火力を有効利用するには攻撃的機動を抑え、航空発見距離を抑える必要があります。これは対空火力はあくまでも「防御兵装」であるという事実にも適うと考えます。

  • Cool 3

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21 minutes ago, swotshot said:

しかしながら、停止時の航空発見距離を-50%となると高い隠蔽性を持つ駆逐艦の航空発見距離は1.5km以下となります。この場合、過剰な隠蔽性を与える事となり、賛同はしかねます。最低でも2km程度の航空発見距離は公平性のために確保されるべきであると考えます。

ごめんなさい、アホなんで思いつきの数値でした。そうなると、隠蔽の距離の推移は全速で100%、停止・後退で80%か75%程度が良さそうですね。

(80%の時、日本駆逐陽炎が停止状態で2.0km)

10 hours ago, swotshot said:

併せて、「航跡消失所要時間」を提案します。艦の隠蔽性をその時の速力のみによって強化した場合、隠蔽性に優れかつ機動力の高い駆逐艦にとって有利となり過ぎる可能性があります。

 そのため、減速した艦艇が隠蔽性を強化するまでのタイムラグを設けます。これを仮に「航跡消失所要時間」とします。これによって駆逐艦側はよりシビアな操艦を求められます。しかしながら、これは空母と駆逐艦の駆け引きによるゲーム性の向上につながると考えます。

 また、これは防空巡洋艦と空母の関係性にも影響を及ぼすと考えます。防空巡洋艦による艦載機の一方的撃墜はご懸念の通りであると同意します。そこで、巡洋艦や戦艦など中・大型艦に、より長い航跡消失所要時間を設定する事で、艦載機は大胆に機動する巡洋艦を対空射程外から視認できるようにします。これにより空母側はこのような「攻撃的防空」を目的とする巡洋艦から艦載機を守る事が出来ます。

 逆にそれら防空巡洋艦は対空火力を有効利用するには攻撃的機動を抑え、航空発見距離を抑える必要があります。これは対空火力はあくまでも「防御兵装」であるという事実にも適うと考えます。

駆逐艦10秒、巡洋艦30秒、戦艦と空母は60秒といった具合はどうですか?

対空の高い巡洋艦(アメリカ、イギリス巡洋艦)に関しては例外ルールの45秒とか。

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駆逐艦は5秒程度か、それ以下でも構わないような

艦載機が見えてから対応できるバランスにするならそれぐらいかと

Edited by Kuromame_26

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隠蔽値の変動に関しては特殊な天候や軍拡競争などで前例がありますから今後もこういったルールが増えることは大いに考えられます。

端的にいってこれ以上隠蔽値に関するルールを増やすのは私はやめてほしいと思います。一般的なプレイヤーのことを考えてください。CWなどの高レベルを要求される場でも駆逐のみ技量を高くし過ぎるという結果をもたらすのではないでしょうか。

現在でも初動では航空機に自分ではなく味方巡洋艦を先に発見させる位置取りをするケースなどがありますがこれで十分ではないでしょうか。また中隊速度や最初の発艦に時差を設けるなどの修正もあるそうなのでそちらが功を奏するかがこちらの提案にもかかわってくると思います。

 

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具体的な数値を少々考えてみました。

駆逐艦(消失5秒)→FULL:+10%、3/4:±0%、2/4:-10%、1/4〜後進:-20%

巡洋艦(消失10秒)→FULL〜3/4:+10%、2/4:±0%、1/4〜後進:-10%

戦艦・空母(消失15秒)→巡洋艦と同様

 個人的な意見としましては転舵による減速等を考慮すると概ね3/4速を基準として、高速域での隠蔽性の悪化と、反面短めの航跡消失所要時間を考えております。

 こちらの数値は賛否が分かれると思います。是非とも広いご意見をお寄せください。また、数値の根拠も併せてお寄せ頂けると幸いです。

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17 minutes ago, program_kun said:

隠蔽値の変動に関しては特殊な天候や軍拡競争などで前例がありますから今後もこういったルールが増えることは大いに考えられます。

端的にいってこれ以上隠蔽値に関するルールを増やすのは私はやめてほしいと思います。一般的なプレイヤーのことを考えてください。CWなどの高レベルを要求される場でも駆逐のみ技量を高くし過ぎるという結果をもたらすのではないでしょうか。

現在でも初動では航空機に自分ではなく味方巡洋艦を先に発見させる位置取りをするケースなどがありますがこれで十分ではないでしょうか。また中隊速度や最初の発艦に時差を設けるなどの修正もあるそうなのでそちらが功を奏するかがこちらの提案にもかかわってくると思います。

 

 貴重な意見をありがとうございます。

 ご懸念はもっともです。本タイトルにおいて隠蔽のシステムは最も複雑なシステムの一つです。その冗長化にそもそもプレイヤー側がついていけなくなる事態は十分に考えられます。

 そこで是非とも建設的なご意見を頂戴したいのですが、もしも本案件を実装するとして、許容できる範囲をざっくりとで構いませんのでお教えいただけないでしょうか。

 例えば、直感的に理解できるほど単純なシステムに落ち着かせる、或いは実用上は使用してもしなくても結果は大して変わらない程度の効果に落ち着かせるなどが考えられますが。

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単純に速度を二分して効果を出すといった分かりやすいルールがよいと思います。

航空発見距離4kmで速度40ノットの駆逐艦だとして

21~40ノット時は発見距離4km、20ノット以下は3.2kmなどです。

このルールの場合、素の航空発見距離の見直しが必要だと思います。また天候などの特殊ルールと重複させないことも求められます。巡洋艦では適用した際の行動の自由度が高まるメリットよりも低速時に通常発見されてしまい砲撃にさらされる危険性があること、隠蔽対空が強力になるのではないかといった懸念から適用は駆逐艦のみにした方がよいのではないでしょうか。付け加えるとこれは駆逐でも同様ですが速度をおとして発見されないことを100ノット前後で移動できる相手に期待するというのは危険ではないでしょうか。

  • Cool 3

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11 minutes ago, program_kun said:

単純に速度を二分して効果を出すといった分かりやすいルールがよいと思います。

自分も「わかりやすいルール」は重要だと思っています。

書き込み中も、煩雑なルールになるが、割り切ってよりよい環境づくりに迎えるのならいいのかなと思いながら打ったり、考えたりしてます。

そういった意味では別トピックにあるように、やはりゲーム内にチュートリアルを用意すべきです。

16 minutes ago, program_kun said:

航空発見距離4kmで速度40ノットの駆逐艦だとして

21~40ノット時は発見距離4km、20ノット以下は3.2kmなどです。

このルールの場合、素の航空発見距離の見直しが必要だと思います。また天候などの特殊ルールと重複させないことも求められます。巡洋艦では適用した際の行動の自由度が高まるメリットよりも低速時に通常発見されてしまい砲撃にさらされる危険性があること、隠蔽対空が強力になるのではないかといった懸念から適用は駆逐艦のみにした方がよいのではないでしょうか。付け加えるとこれは駆逐でも同様ですが速度をおとして発見されないことを100ノット前後で移動できる相手に期待するというのは危険ではないでしょうか。

さて、本提案です。

パッと見たとき、隠蔽がいきなり変わるのはどうかなと思いましたが、今現在の隠蔽システムでも突如消失するものでした。

消失までラグを設けるのは面白い提案だとは思いましたが、ルール作りとしては複雑すぎるというほうが大きいということになりますかね?

また適用範囲に関しても少し悩んでいましたが、実装するならやはり駆逐艦のみが好ましいと考えます。

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1 hour ago, program_kun said:

単純に速度を二分して効果を出すといった分かりやすいルールがよいと思います。

航空発見距離4kmで速度40ノットの駆逐艦だとして

21~40ノット時は発見距離4km、20ノット以下は3.2kmなどです。

このルールの場合、素の航空発見距離の見直しが必要だと思います。また天候などの特殊ルールと重複させないことも求められます。巡洋艦では適用した際の行動の自由度が高まるメリットよりも低速時に通常発見されてしまい砲撃にさらされる危険性があること、隠蔽対空が強力になるのではないかといった懸念から適用は駆逐艦のみにした方がよいのではないでしょうか。付け加えるとこれは駆逐でも同様ですが速度をおとして発見されないことを100ノット前後で移動できる相手に期待するというのは危険ではないでしょうか。

 大変に良案であると思います。

 自身の発案はあくまでも公平性を追求したものでしたが、反面にシステムの複雑冗長化を招く恐れがありました。

 その点、高速時と低速時の2値による隠蔽性の変化は遍くプレイヤーにとって非常に理解しやすい仕様であると思います。

 また、巡洋艦への適用は隠蔽強化までのタイムラグを前提としていた節があります。システムの簡便さを維持するにあたってはこれを設けない以上、巡洋艦への適用は慎重(或いは適用しない)である必要があると考えます。

  • Cool 1

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 駆逐艦に対してのみの適応には反対です。
 ルールの簡便さはプレイヤーの理解を助けることを目的としていると思いますが、駆逐艦のみ特殊なルールを設けることはむしろゲームシステムに対する直感的な理解を妨げてしまうと思います。

 巡洋艦・戦艦に対しての適用ですが、効果を十分小さいものにする、あるいは範囲の拡大のみにとどめることで航跡消失所要時間の概念がなくとも問題を起こさずに機能するのではないでしょうか。
 また高対空艦は効果を小さく、日巡などの隠蔽を重視する艦の効果を比較的大きくすることで、当初目的としていた高隠蔽を武器とする一部巡洋艦に対するゲームバランスの改善も達成できると考えます。

Spoiler

もう少し具体的なイメージをとしては以下の感じです。

・米巡洋艦などの高対空艦
低速時:従来通りかわずかに縮小
高速時:拡大

・日独巡洋艦などの低対空艦
低速時:そこそこ縮小
高速時:従来よりわずかに拡大

高対空艦の航空発見距離については、現在の隠蔽距離=対空射程の仕様が少なからず空母乗りから不評な様ですから、そこも解決できるのではないかと考えています。

Edited by Kuromame_26

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 個人的な意見としまして、あくまでも巡洋艦・戦艦への適用は慎重でありたいと考えます。

 ここで主な焦点となるのは極めて優れた対空火力を持つ米英巡洋艦、及び比較的対空火力に乏しい日巡洋艦であると考えます。

 個人的な見解として米英巡洋艦は高い弾道の主砲を持ち、地形を活かした定点的な戦法に向きます。対する日巡洋艦は優れた機動力を生かし、広い洋上において威力の高い榴弾や魚雷による奇襲戦法を得意とします。

 そこに機動による隠蔽性の変化を導入するに際し、果たして適切な調整が行えるであろうかという懸念があります。もちろん、その効果に差異を設けることでバランスを保とうという事は納得のできる意図です。

 しかしながら、空母と防空巡洋艦との関係性は極めてデリケートな問題であると認識します。個人的な意見としましては、確かに日巡洋艦の現状に思うところはあります。ですが裏を返せばその問題は個別に航空発見距離にbuffを加えるなど、別のアプローチで解決できるものであるとも考えております。

 故に、個人的な意見としましては駆逐艦以外への適用は慎重な姿勢を示させていただきます。

Edited by swotshot
誤字があったため編集させていただきました。
  • Cool 1

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