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Taro_WG

刷新された対空の仕組みについて

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Administrator
33 posts

艦長の皆さん!

アップデート 0.8.0 がリリースされましたが、特に新しくなった対空の仕組みについての質問などを多数いただいております。
このスレッドでは、対空に関して、艦長スキルやアップグレード、その他の要素が複合的にどのように影響してくるのかを説明したいと思います。

0.8.0 にて行われた空母刷新は様々な調整を加える予定です。今後の変更によってはこのスレッドの情報は一部古くなる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

0.8.0 リリース前の対空の仕組み

簡潔に説明すると、航空機は対空砲火の性能に依存した確率によって撃墜され、個別のHPは存在しませんでした。
また、同時に対空兵装は最小射程という設定が存在しなかったので、対空は基本的に艦艇に近づくほど強力になっていました。
これによって、次の2つの問題を引き起こしていました。

  • 確率ベースの不安定な航空機の撃墜は運に依存しすぎていました。例をあげると、ある時は瞬時に中隊が全滅したり、ある時は対空によって1機も落とせなかったりしました。
  • 対空支援の仕様を決定する際に最小射程が存在しなかったため、艦隊は適切に支援することができましたが、近づきすぎた場合はほぼ無敵の状態となっていました。

 

0.8.0 リリース以降の対空の仕組み

1. 各航空機は個別にHPを持つようになりました。航空機が対空範囲に突入した場合、各対空の強さによってダメージを受けて蓄積され、HPバーがダメージ量に応じて、緑/黄/赤と変化していきます。

2. 各対空砲に最小射程が設定されました。つまり、一隻の艦艇の中距離射程と長距離射程の範囲は重複しなくなり、対空のバランスに関する選択肢を増やし、これによって対空の多様性が増加しました。

例として、Baltimore の対空を見てみましょう。各射程は近距離射程 0.1~1.5 km、中距離射程 1.5~3.5 km、長距離射程 3.5 km ~ 5.8 km となっています。

1.png

 

3. 新しい仕様では、対空のパラメータに「命中精度」が設定されています。これにより、艦種やTier毎による対空兵装のより良い微調整が可能となりました。通常、より近代的な対空射撃管制装置を搭載した艦艇の方が命中精度は高くなります。また、命中精度は対空砲火の爆発や継続的な秒間ダメージに影響します。

4. 新しい仕様では、次の2通りの方法で対空ダメージが与えられます。

  • 各対空範囲内の継続的な秒間ダメージ(DPS)
    与えられるDPSは命中精度と乗算されます。つまり、対空兵装のDPSが100で命中精度が70%の場合、秒間70のダメージを与えることができます。このダメージは対空射程内にいる各飛行中隊に与えられます(各飛行中隊が広がっていない場合は、各飛行中隊は完全なDPSを受けることになります)。また、飛行中隊内でダメージを受けるのはランダムに選ばれた航空機1機で、一度に射撃するのは1機であることは重要なポイントかもしれません(基本的には対空兵装の動作はとても速いため、飛行中隊内の航空機に1機ずつ射撃し、すべての航空機にダメージを与えようとします)。これによって、DPS範囲内にいる航空機の一部は早い段階でダメージを受けたり、あるいは航空機の一部が少し時間が経ってからダメージを受ける場合があります。

  • 対空砲火の爆発(中距離および長距離対空兵装のみ)
    対空砲火の爆発は3次元的な一定の範囲を持っています。航空機が物理的に爆発の中へ飛び込むと、ダメージ(基本的に大ダメージ)が実際に爆発の中へ入った航空機へ与えられます。実際の対空砲火の爆発の平均数は基本爆発数のパラメータと命中精度による乗算で決定されます。

 2.png

対空砲火の爆発は飛行中隊の軌道を計算した上で、特定ゾーン内に発生します(下記画像を参照)。
大半の爆発は飛行中隊進路上の狭いゾーンAに集中し、すでに爆発で埋め尽くされている場合、残りの爆発は回避機動を困難にさせるようゾーンBで発生します。

3.png

 

対空砲火の爆発に関してさらに詳細

再度のご案内となりますが、こちらに記載している情報は特にバランス調整によって値などが変更される場合がありますので、ご注意ください。

対空砲火の爆発は2秒毎に現れます。爆発の「物理的な」サイズは対空兵装の口径に依存し、口径が大きいほど爆発も大きくなります。

ゾーンの幅を(X)とすると、(X)は飛行中隊の速度に依存します。現在の飛行中隊の速度が速い場合はとても広い幅(X1)をとり、飛行中隊の速度が最低の場合は狭い幅(X2)をとります。
これはスロットルを使用することが、対空砲火の爆発を避ける上でとても重要であることを意味します。

有効な対空砲火の爆発数は先ほど説明したように基本爆発数のパラメータと命中精度の乗算で決定されます。通常(ガウス)の分布が適用され、最小の爆発サイズは最大の爆発サイズから対称的に決定されます。これは、基本爆発数のパラメータが10で命中精度70%の対空兵装では大半の場合、実際の爆発数が7個となります。最大の場合は爆発数が10個となり、最小の場合、爆発数は4個となります。

ある一隻の艦艇の対空砲火の爆発の80%(ただし、6以下の場合に限る)はゾーンAで起こります。残りの爆発はゾーンBで起こります。対空砲火の爆発はそれぞれ重なり合うことがないようになっています。

それでは再び Baltimore を見てみましょう(画像のスケーリングは簡略化しています)。

長距離の対空兵装で爆発が5個発生した場合、ゾーンAに4個、ゾーンBに1個の爆発が発生します。

4.png

中距離の対空兵装で爆発が11個発生した場合、ゾーンAにはより小さいサイズの爆発が6個発生し、ゾーンBには5個の爆発が発生します。

5.png

複数の艦艇が対空兵装を使用している場合は、このルールがわずかに変わります。
ゾーンAには最大8個の爆発が発生し、ゾーンBには最大10個の爆発が発生します。最も強力な爆発が発生する場合は次のようになります。

6.png

この制限により、強力な対空兵装グループに対しても少なくともわずかな攻撃チャンスが与えられます。

一つの対空兵装グループが範囲内の複数の飛行中隊を攻撃する場合は、ゾーンBで発生したであろう爆発がゾーンAに割り振られ、全ての飛行中隊を対空砲火でカバーできるようになります。
先ほど説明したように、中距離の位置に敵航空機が1中隊いて、長距離の位置に別の敵航空機が1中隊いる場合であったとしても、長距離と中距離の対空範囲はそれでも重なり合いません。
つまり、各飛行中隊はそれぞれの範囲に対応した対空兵装グループによってのみ、対空が作用し、対空の効果が混ざったり、重なり合うことはありません。


対空強化と視覚的ヒント

対空は戦闘中に次の2通りによって強化することができます。
1. 消耗品「対空防御砲火」: 継続的なDPSと爆発ダメージを増加させ、爆発は赤色になります。

7.gif

通常の爆発はオレンジ色で対空防御砲火使用中の爆発は赤色です。

通常、対空防御砲火の効果中は巡洋艦の場合にダメージが2倍、駆逐艦の場合にダメージが3倍になります。

2. 対空セクター強化 (「~」キーまたは「O」で使用。日本語キーボードの場合は設定から「G」キーなどに割り当てると使いやすいです)。
指定したセクターの継続的なDPSを逆舷側のセクターを犠牲として25~65%増加させます。強化の度合いは艦種によって異なり、港画面で確認することができます。
指定したセクターの対空砲火のトレーサーは赤色になります。

対空砲火のセクターには強化の移り変わり中の状態は存在せず、強化中、通常状態、弱化中(強化した場合の逆舷側)のいずれかの状態のみが存在します。
セクターの状態の変化にはある程度の時間が必要となり、事前に強化する必要があるでしょう。
飛行中隊が両セクターの境界線付近にいる場合は、各セクター内にいる航空機の数でどちらを強化するか決めると良いでしょう。
もし、航空機が右舷側に7機、左舷側に2機いる場合、飛行中隊は右舷側にいると考えることができます。

8.png9.jpg10.jpg

 

スキルおよびアップグレード

アップグレード

  • 対空兵装改良 1 — スロット 3 (Tier 5 以上で搭載可能)
    長距離および中距離の対空砲火の基本爆発数を2個増加させる。特に爆発数の少ない艦艇に搭載すると効果的です。
  • 対空兵装改良 2 — スロット 6 (Tier 9 以上で搭載可能)
    すべての射程の対空兵装の継続的なDPSと爆発ダメージを15%増加させます。
    非常に強力な対空強化の効果を得られますが、このスロットに搭載できる他の効果的なアップグレードが搭載できなくなります。

艦長スキル

  • (レベル1スキル) 戦闘機指揮所 — 消耗品「戦闘機」を使用した際、追加でもう1機出撃させる。
  • (レベル3スキル) 基本射撃訓練 —すべての射程の対空兵装の 継続的なDPSを10%増加させる(口径139 mm 以下の主砲および副砲の装填時間を10%短縮させる)。
  • (レベル4スキル) 上級射撃訓練 — 対空砲火の爆発ダメージを15%増加させる(口径 139 mm 以下の主砲および副砲の射程を20%増加させる)。
  • (レベル4スキル) 対空兵装の手動制御 — 指定した対空セクターの有効性を20%増加させ(例えば、元々強化時に125%だった戦艦・巡洋艦は150%になります)、セクター強化にかかる時間を20%短縮させる。

 

対空防御を最大限に行うには?

まず第一に、対空強化は継続的なDPSにのみ影響します。つまり、対空メインにプレイしたい場合は、継続的なDPSが高い艦艇を選ぶと良いでしょう。
そして、艦種毎にセクター強化に必要な時間が異なることを覚えておきましょう。駆逐艦は5秒、巡洋艦は10秒、戦艦および航空母艦は15秒となります。

この仕組みを利用することは、より周囲への注意が必要となりますが、その代わりに継続的なダメージを増加させ、回避されることを困難にします。「対空兵装の手動制御」を使用すると、ダメージの倍率はさらに大きくなります。巡洋艦および戦艦で1.5倍、駆逐艦で1.8倍、航空母艦で1.92倍となります。

さらにより良い対空をするには、「基本射撃訓練」でDPSを最大限に引き上げることができます。このスキルは大半の駆逐艦や強力な副砲を備えた戦艦にとって射程距離を伸ばせるといった点でも非常に有効なスキルです。

「上級射撃訓練」は特に継続的なDPSが低く、対空砲火の爆発数が多い艦艇に有効なスキルで、「対空兵装改良 1」を組み合わせて使用することができます。
「基本射撃訓練」と同様に、このスキルも副砲や小さい口径の主砲に恩恵が得られます。

「戦闘機指揮所」は特に飛行中隊内の機数が少ない低Tier帯において有効なスキルです。
このスキルは優先度が最も低く、スキルポイントが1ポイント余った際などに習得することをオススメします。

 

飛行中隊に攻撃されている時の最適な動き方は?

  • 攻撃機はダメージ量が一番低い代わりに、とても機動力が高く、比較的簡単に標的を狙うことができます。攻撃機のロケットの照準サークルは国籍毎に異なります。一般的にはアメリカの攻撃機に対して舷側を晒すべきではないでしょうし、日本およびイギリスの攻撃機に対しては艦首または船尾を向けず、舷側を晒すことによって被害を最小限に抑えることができます。
  • 急降下爆撃機は基本的に速度が遅く、攻撃中に移動する標的に照準を合わせることが困難です。急降下爆撃機の照準サークルは基本的に大きく、艦首または船尾を向けている標的に対して最大のダメージを出すことができるようになっているので、素早い機動を行うことが重要となります。
  • 雷撃機は国籍毎に様々なパターンを持っていますが、共通しているものが一つあります。それは魚雷を多く命中させるためには、舷側を捉える必要があるということです。アメリカの雷撃機は基本的に一回の攻撃でより多くの魚雷を投下するので、前もって回避機動をとることが重要となります。日本の雷撃機の魚雷は基本的に比較的射程が長いので、視界の先に見えたとしても警戒する必要があります。

また、航空母艦の攻撃を避けている間に他の艦艇から攻撃されることも念頭に入れておく必要があります。
時には敵戦艦に舷側を晒すよりは航空母艦からのダメージを受けた方がマシな場合があるでしょう。

そして、駆逐艦に乗る場合は、「P」キーで対空をオフにすることを忘れないようにしましょう。
駆逐艦は一般的に優れた隠蔽を持っており、すぐに対空兵装を使用するよりも遅く発見される方がより多くのアドバンテージが得られる場合が多いです。
十分に近い距離で見つかった場合は、敵飛行中隊は上空を飛び越えて、一回目の攻撃チャンスを失うことになるでしょう。

このスレッドの情報が皆さんのお役に立つと幸いです。

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Member
3 posts

空母VS駆逐ばかりに集約されてますが、戦艦だって辛いですよ!

対空強化したREP`に乗っててもガンガン空母に撃たれまくって何もできずに沈むことだってあるんです!

v8は極めて改悪です

元に戻してください!

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