48 [PRIDE] picomaro0418 Member 42 posts 7,249 battles Report post #1 Posted June 10, 2018 朝潮が出たころは気にしなかった戦艦と空母にしか当たらない魚雷ですがケロンシュタットかスターリングラードか忘れましたが1部の巡洋艦に戦艦より喫水の深い船が数隻あると思いますがこれらの艦艇は巡洋艦だから当たらないというのはおかしいと思います詳細な数値は分かりませんが戦艦より喫水の深い巡洋艦には朝潮魚雷が当たるように調整すべきだと思いますゲーム上の仕様で当たらないのはわかるのですが数値が明記されている以上戦艦より喫水の深い1部巡洋艦は朝潮魚雷があたるような調整をするべきだと思います 2 Share this post Link to post Share on other sites
109 [TMC] Atla_ Member 75 posts 16,655 battles Report post #2 Posted June 10, 2018 大型巡洋艦より喫水が浅い戦艦に当たるとは…?とは私も思っていましたがやはり色々と難しいのかもしれません。 Moskva等のソ連艦艇の一部に当たるよう調整すると朝潮魚雷の説明文に齟齬が出てしまいますし、何よりプレイヤーが覚えなくてはならないことが一気に増えてしまいます。 書き直すとして喫水何mの艦艇に当たるとした場合、ゲーム内ステータス表に新しく喫水というステータスを導入しないといけなくなります。 開発側が苦労する分には別に良いのですが、ただでさえ現状覚えることが多すぎるゲームなのにさらに増すのか…と辟易しますね。 Tier9のDm.Donskoiまでは当たらなかったのにTier10のMoskvaになったらいきなり謎の魚雷に当たるようになった!と叫ぶプレイヤーが出てくるでしょうね。 複雑化することのメリットで戦略性やリアリスティック感が増すというのはいいんですが、あまりにも複雑化している現状では新規や復帰勢に足踏みさせる原因になるのでバランス調整として現状のままでいてほしく思います。 1 Share this post Link to post Share on other sites
76 [KTJ] fudukyun Member 122 posts 16,384 battles Report post #3 Posted June 10, 2018 Wowsはあくまでもゲームです。 確かに史実の設定とかそういった所に照らし合わせると喫水線下が戦艦のほうが浅い場合もあるでしょうが、ゲームバランスのため、という魔法の言葉の前には正直どうでもいいことだと思います。 朝潮の魚雷も元々戦艦のみに当たる深度魚雷という触れ込みですし、Atla_氏の言う通りに艦ごとに当たる・当たらないを覚えるのは意外と大変です。 物事をあまり複雑にしすぎないためにも、個人的には今のように艦種ごとに当たる・当たらないというレベルでも十分だと思います。 1 Share this post Link to post Share on other sites
214 [RDT] za_sama_prpr [RDT] Member 129 posts 20,420 battles Report post #4 Posted June 11, 2018 戦艦みたいな大型巡洋艦がいたり(モスクワ・スターリングラード・クロンシュタット)、巡洋艦みたいな駆逐艦(ハバロ)がいたり、巡洋艦みたいな戦艦(コンカラー)、駆逐艦みたいな巡洋艦(マイノ)がいるので、艦種毎に当たる当たらない判定でいいと思います。 長く続けていて知識があるプレイヤーならいいですが、そうでないプレイヤーの場合、「あの艦は当たるけど、あれは当たらない」とかまで覚えるとなると大変だと思います。 (ただでさえ、各艦の隠蔽距離や装甲の厚さ、レーダー範囲やソナー範囲、魚雷の射程に対空の距離…etc 覚える事が多すぎるゲームなので) 復帰勢の人と最近しゃべったんですが「前と変わったねこれ」って知らないこともありましたし… Share this post Link to post Share on other sites
1,066 [LSPC] Golden_ratio_S Beta Tester 678 posts 16,054 battles Report post #5 Posted June 11, 2018 「覚えることが増える」とは言いますが、確かに当てるためにどこかの艦に向かう前に決める場合、覚える必要が出てくるでしょう。 しかし、照準を定めれば、その艦にたいして魚雷が当てられるか、当てられないかの判定が予測線に出てきます。魚雷が当てられるか当てられないかを予測線に委ねる場合は、覚える必要がないでしょう。 したがって「喫水線下まで覚えなきゃならないとなれば大変だが、照準を向ければ当てられるか当てられないかを判別できるので、喫水線下を誰もがいちいち覚える必要は必ずしもない」というのが私の意見です。 Share this post Link to post Share on other sites
695 [WG] seezer Administrator 733 posts 14,757 battles Report post #6 Posted June 11, 2018 (edited) 1 時間前、Golden_ratio_S の発言: この場合は「撃つ側」はなくて「撃たれる側」が問題じゃないかな。自分の喫水は5mでAからの魚雷は深度が6mだから食らわない、Bからの魚雷は4mだから食らう。Aが近くにいるときは大胆に詰めれるけどBが近くにいるときは魚雷警戒、とかなるわけだから。結局ほぼ全員が自分の使う船の喫水と深度魚雷の深度を、自分に当たるか当たらないかぐらいのふわっとしたものにしてもおぼえなきゃいけないと思うのだけど。 去年の8.9月あたりの開発者ブログ、リーク記事を見ると最初は魚雷ごとに深度があって喫水によってあたる当たらないが決まってたみたい。テストの結果現在の方式に決定したと。 https://www.facebook.com/1909055039420834/posts/1926151274377877 https://www.facebook.com/1909055039420834/posts/1938656353127369/ 船体による喫水の変化をどうするか、同じ船が後期魚雷前期魚雷ある際の深度はどうするか、喫水の資料の存在しない船の喫水、おぼえることが増大する等々の問題と、それが試されたこともないわけではなく選択の結果今の仕様になったということから、私は現状で良いと思います。 Edited June 11, 2018 by seezer 1 1 Share this post Link to post Share on other sites