Jump to content
Sign in to follow this  
You need to play a total of 10 battles to post in this section.
Ladygrey

[スポットライト] World of Warships の艦長と世界の軍服

1 comment in this topic

Recommended Posts

Member
4,332 posts
235 battles

艦長の皆さん!

今回の歴史特集では、世界中の艦長たちが袖を通した軍服を World of Warships に登場する艦長たちを例に挙げてご紹介します。
 


439a1786-f76c-11e7-a551-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : 日本
所属 : 大日本帝国海軍
階級 : 海軍大将

大日本帝国海軍士官が袖を通す軍服は、第一次大戦後に仕様がほぼ取り決められました。
日本海軍の軍服は落ち着いた紺色のスタンドカラー、ホック付きのジャケットから主に構成されています。士官の階級は袖章や肩章によって識別されていました。
元帥、および海軍大将には金色のモール紐と 3 つの桜模様が飾られた袖章を身に着けたとされています。
ジャケットの他にも前章を飾った軍帽も用いられ、前章には金色の錨と桜の花を模した1883年に採用されたデザインと同じものが取り付けられていました。

43c294e0-f76c-11e7-bd8d-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : アメリカ合衆国
所属 : アメリカ海軍 / United States Navy
階級 : 元帥 / Fleet Admiral

今日に至るまで、アメリカ海軍士官が用いる軍服の主な様式は1919年に採用されたものが使われ続けています。
ブルーユニフォームと呼ばれるダブルブレストジャケットは1919年3月に正式採用され、イギリス王立海軍が用いるものと似たデザインが使われています。
上級士官や下士官などが身につける軍帽は、帽子上部にある金色の刺繍の有無によって階級の違いが示されています。
その士官の具体的な階級は袖章によって示されています。元帥の身につける袖章は、金色の星と細い四本縞と一本の太い帯によって構成されています。

44304774-f76c-11e7-bd8d-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : ソビエト連邦
所属 : ソ連海軍 / Военно-морской флот СССР
階級 : 海軍元帥 / Адмирал флота

ソ連海軍が用いた軍服の様式は、1943年に採用されたモデルが最終盤となりました。
1943年に用いられた様式で初めてロシア帝国海軍をモチーフにした肩章が採用されています。
ロシア帝国時代のスタイルの紺色のスタンドカラージャケットは1980年台まで使われ続けてきました。
士官服の最も重要な要素となっていた前章は鎖付きの錨と月桂樹の冠、そして赤い星が飾られています。
他にも、海軍元帥が被った軍帽には金色の飾り紐と葉を模した装飾が施されています。

4291d842-f76c-11e7-bd8d-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : ドイツ
所属 : ドイツ海軍 / Kriegsmarine
階級 : 元帥 / Großadmiral

第二次世界大戦中、ドイツ海軍士官は軍服として肩章が付いていないネイビーブルーのターンダウンカラー Model 1939 コートを身にまとっていました。
1938年、乗馬サドル型の軍帽が採用され、金色のオークの枝葉と国獣の鷲のエンブレムが前章として飾られました。
同様のエンブレムはコートの右胸にも取り付けられています。また、士官の階級は袖章によって識別されており、元帥の袖章には金色の星、四本縞と太い帯が飾られていました。
他にも、元帥の軍帽には 2 本の金色のオークの葉飾りが取り付けられています。

43917e6e-f76c-11e7-80d8-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : イギリス
所属 : 王立海軍 / Royal Navy
階級 : 元帥 / Admiral of the Fleet

20世紀前半、イギリス王立海軍の士官が着用していた軍服はエブリデイ・ユニフォームと呼ばれ親しまれていました。
彼らが纏った1889年採用された当時から変わらず、ネイビーブルーの肩章無し、ターンダウンカラー、ダブルブレストジャケットを採用していました。
軍帽についても、19世紀後半から用いられている王冠と銀色の錨が月桂樹の冠で囲まれている前章がほぼそのまま引き継がれています。
元帥が着用した軍帽には、帽子上部に 2 本の金色のオークの葉飾りが取り付けられています。
また、士官の階級は袖章によって識別されていました。

423520d4-f76c-11e7-ab67-38eaa7374f3c.jpg
国籍 : フランス
所属 : フランス海軍 / Marine Nationale
階級 : 元帥 /  Amiral de France

フランス海軍士官が用いた軍服は第一次世界大戦期になって初めて最終的な様式に至りました。
その他の海軍で採用された軍服と同様に、フランス海軍にもネイビーブルーのターンダウンカラー、ダブルブレストジャケットが用いられてましたが、コート部分はより細身に作られていました。
またフランス海軍服の特徴の一つとして、士官の階級によって様々な部分の装飾が異なっているという点が挙げられます。
将官や上級士官、下士官にはそれぞれ異なる肩章が付けられ、上級士官には雷や翼をモチーフにした前章が取り付けられていました。
また、各階級毎に異なる袖章や軍帽の帯が使われており、元帥が被った軍帽の帯には金色の装飾と 5 つの銀色の星を象られています。

Share this post


Link to post
Share on other sites
Sign in to follow this  

×