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Ladygrey

0.5.12 ゲームエコノミーの変更の結果

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艦長の皆さん!

アップデート 0.5.12 では、様々な観点からゲームエコノミーの見直しが行われました。

今回は新たに登場した変更点をピックアップしていきましょう。

 


 

概要
アップデート 0.5.12 では様々なバランス調整を加えることで、ゲームエコノミーの調整が図られました。 この変更点の詳細情報はこちらの記事からご覧いただけます。

このアップデートでは次の変更を行いました。

  • 破損具合に応じて変動していた艦艇の修理 ・メンテナンス費用を一律価格に再設定
  • 飛行隊・一部装備のコストを調整
  • 戦闘終了時に得られるクレジットに影響を与える項目を複数追加
  • 一部の航空母艦で、航空機が撃墜された際に正しいペナルティが適用されていなかった不具合を修正
  • 放置行為を行うプレイヤーに対してペナルティを追加

これらの変更はプレイヤーがより積極的にゲームに参加できるように導入されました。 また、この変更により高 Tier 艦艇を使用した際のゲームエコノミーへの影響が比較的バランスの取れたものになります。

 

調査
本アップデートでは、導入された変更が適切にゲームエコノミーに影響を与えるよう慎重に調整が施されました。

方法

まず、私たちはアップデート 0.5.12 実装前 ( 9/22 - 9/27 ) と実装後 ( 9/29 - 10/5 ) までの間に下記の項目におけるデータを収集しました。

  • クレジット
  • メンテナンス費用
  • 弾薬補給費用
  • 純利益

 

私たちはそれぞれの艦艇毎に上記の項目の平均値を計算し、アップデート前 ・アップデート後の価格で比較を行いました。 この比較を行った際に、下記の項目は計算対象外としています。

  • プレミアムアカウントボーナス
  • 信号旗ボーナス
  • 迷彩ボーナス
  • ミッション、チャレンジ等のボーナス 
  • 迷彩補給価格
  • プレミアム消耗品補給価格

結論

下記の数値はアップデート 0.5.12 実装前後の数値を比較したものとなります。

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総体的に見て、ほぼ全ての艦艇において純利益の向上が見受けられました!

 

しかし、この変更を加えるに際し、一部艦艇にはバランス調整を施す必要がありました。 

  • Khabarovsk のステータスを調整し、他の Tier X 駆逐艦と同等の性能に再調整しました。 この変更はゲームエコノミー調整と同じタイミングで実装されたため、艦艇自体の収支には影響を与えていません。
  • Saipan はアップデート 0.5.12.1 においてクレジット収支にボーナスが入っていたため、純利益が低下しました。
  • Omaha はメンテナンス費用が通常の -63% の価格が適用されていた不具合があったため、調整が施されました。 
  • Cleveland はアップデート 0.5.12 以前は弾薬補給費用に誤った値が入力されていたため、弾薬補給費用を 32% 向上させました。 この変更が加わったにもかかわらず、本艦艇の純利益率は向上しています。
  • 航空母艦はメンテナンス ・ 飛行隊補充価格の一律化により最も大きな影響を受けています。 唯一の例外となる Tier V 艦艇は、雷撃機 / 爆撃機の収益率を調整しています。


その他
上記以外の項目における分析は以下の通りです。

Co-op 戦

プレイヤーは主に Co-op 戦で撃沈されるケースは非常に稀になっています。 そのため、上記の変更は Co-op 戦の収支には影響を与えていないことが判明しました。 一時的な解決策として、NA、RU、EU、ASIA リージョンにおいて Co-op 戦終了後、メンテナンス費用の 50 % を返金する対応を行いました。

特殊なケース

ゲームエコノミーに改善点が見られる一方、下記の特殊なケースが見受けられました。

  •  自己生存を優先したプレイに間接的なペナルティが発生する : アップデート 0.5.12 では、自分だけが生き残ることよりも味方の援護や敵の迎撃を行った際のほうが大きな収益を得ることができるようになりました。 本来この見込んでいた結果が得られることができましたが、一部のプレイヤーは戦略を改める必要があります。
  •  活躍した場合でも、ダメージを受けなかったプレイヤーには間接的なペナルティが発生する : 一部のプレイヤーは、ほぼ無傷であるにも関わらず、戦闘に多大な影響をあたえることができる場合があります。 しかし、修理費用が一律化されたため、たとえダメージを受けなかった場合でも、多くの費用がかかることになります。 現在、このリスクを低減できる方法を模索中です。


収益の仕組み
アップデート 0.5.12 がリリースされた当初、新しくなった収益の仕組みがどのようにして行われるのか? という質問が多く寄せられました。 今回は同格の敵艦艇を単独で撃破した場合に得られる収益と新しい収益の仕組みを比較してみましょう。

  • 敵艦艇の撃沈 = 単独で敵艦を撃沈した際の 1 / 5
  • 航空機 30 機撃墜 = 単独で敵艦艇を 1 隻撃沈

 

制圧戦 ・ 通常戦

  • 単独で陣地を 1 つ占領 = 単独で敵艦艇を撃沈した際の 1 / 3
  • 単独で陣地を 1 つ防衛 = 単独で陣地を占領した際の 1 / 3
  • 敵の陣地占領を占領 1 回妨害する = 単独で陣地を占領した際の 1 / 7

 

中央攻略戦

  • 占領 / 防衛 = 通常戦・制圧戦で得られる値の 1 / 3
  • 占領妨害 = 通常戦・制圧戦で得られる値の 1 / 10

 

艦艇の観測 (戦闘中初めて敵艦艇を発見あるいは 2 分間未発見状態だった敵艦艇の発見)

  • 敵チームを全隻発見 ( 12 隻) = 単独で敵艦を撃沈した際の 1 / 10
  • 自分が索敵した艦艇に与えられたダメージ (観測ダメージ) = 報酬の約 2%
  • 味方の盾役 (潜在ダメージ) = 報酬の約 15%

上記の項目によって得られるボーナスは調整段階にあります。 今回取った統計を基に、次の 0.5.15 で調整を加える予定です。

 

艦種別特性
上記の特性は主に各艦種別、また、必要な場合は各艦艇毎に微調整されて実装されています。 この変更の際に用いた数値は、これまでの数バージョンに渡る統計を基に作られています。

例えば、航空母艦は身を挺して味方を守ったり、陣地の占領を主任務とはしていないため、通常報酬にこれらは加味されていませんでした。 もし、これらのような行動を戦闘中に取った場合、通常報酬に加え、追加ボーナスとして報酬が加えられます。

一方、アメリカ巡洋艦 Pensacola は他の同 Tier 巡洋艦と比べ、打たれ弱くなっています。 そのため、この艦艇は他の行為におけるボーナスが通常より多く設定されています。

 

最後に
World of Warships をより良い作品へと成長させる為に、我々は日々調整を繰り返しています。 アップデート 0.5.12 で加えられたゲームエコノミーに関する調整は、概ね良い効果をもたらしています。 他に確認された問題は、随時対応を進めさせていただきます。 是非ご期待下さい!

 


 

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