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  1. 多分もう運営側は考えてあるんだろうけど、好きだから考えてみる。 潜水艦の良し悪しについてはあれこれ言われてますが、私は好きだから気にしない。 方向性 T6 T8 T10 第一案 通常潜水艦 洋上重視ツリー 巡潜丙型 巡潜乙型改2 巡潜丙型改 第二案 海上自衛隊 潜水航行重視ツリー 潜高型 おやしお あさしお型 第三案 潜水空母 ハイブリッドツリー 巡潜乙型 巡潜甲型改2 潜特型 伊56がT8で実装されたので乙型改2をここに入れるのはもう動かないだろう多分。 で、航空機運用とそうでないのでどう考えても差があるので二つ考えてみた。 →海中航行と洋上重視ので方向違うし別けたほうが良いのでは、となって分離して三つにしてみた。 ……ユーザーから色々言われてる空母と、更に色々言われてる潜水艦が、やはり色々言われてるハイブリッド化し、今ここに一つに。 私は好きだよどれも。 日本の潜水艦を語る上で、どちらのツリーも外して語れない艦に到達となる。 潜高型は、戦後初の国産潜水艦である「おやしお」の設計の大本。海上自衛隊潜水艦の祖というべき存在である。 潜特型は、潜水艦に特殊部隊隊員や無人航空機(UAV)を載せ、敵地後方に展開するというシステムが実戦運用されている、その最初期型と言える物である。 どうなることやら本当にこれ。 一応、第一側の魚雷発射管数で不安があるため、海上自衛隊から「おやしお」と「あさしお型」も入れてある 分岐第一ツリー案 雷装が増え、主砲も有る、洋上重視。潜れる駆逐艦的な物……だと思う。多分。 伊56がすでに実装されているが、あれが本来潜水艦に求められていたものだ……というような意見を時折見るが、それがここに。 ただ彼女がプレ艦枠なのかツリー枠なのかが現状不明であり、あれがスタンダードならこのようなツリーだと思う。 まぁ弱いということはないだろうきっと。 潜対潜は苦手だが、洋上艦キラーになるのだろうかこのツリーは。 T6:巡潜丙型 排水量 基準:2,184トン 常備:2,554トン 水中:3,561トン 全長 109.3m 全幅 9.10m 吃水 5.34m 機関 艦本式2号10型ディーゼル2基2軸 水上:14,000馬力 水中:2,000馬力 速力 水上:23.6kt 水中:8.0kt 航続距離 水上:16ktで14,000海里 水中:3ktで60海里 燃料 重油 乗員 95名 兵装 40口径14cm単装砲1門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首8門 九五式魚雷20本 22号電探1基 航空機 なし 備考 安全潜航深度:100m    該当艦 伊号第十六潜水艦 伊号第十八潜水艦 伊号第二十潜水艦 伊号第二十二潜水艦 伊号第二十四潜水艦 伊号第四十六潜水艦 伊号第四十七潜水艦 伊号第四十八潜水艦 乙型から航空戦力を外して雷装を強化したもの。 甲標的も搭載できる。 伊47は終戦まで生き残った一隻である。 赤穂浪士と同じように切腹するまで死なない、名前もシナナ伊、死なない御船と乗組員は信じていた。 一番の注目は、やはり魚雷発射管八門であろう。 これだけの雷装は本型と潜特型だけである。 T8:巡潜乙型改2 排水量 基準:2,140トン 常備:2,607トン 水中:3,688トン 全長 108.7m 全幅 9.30m 吃水 5.19m 機関 艦本式22号10型(過給器付き)ディーゼル2基2軸 水上:4,700馬力 水中:1,200馬力 速力 水上:17.7kt 水中:6.5kt 航続距離 水上:16ktで21,000海里 水中:3ktで105海里 燃料 重油 乗員 94名 兵装 40口径14cm単装砲1門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首6門 九五式魚雷19本 22号電探1基 航空機 零式小型水上偵察機1機(計画) (呉式1号4型射出機1基) 備考 安全潜航深度:100m    該当艦 伊号第五十四潜水艦 伊号第五十六潜水艦 伊号第五十八潜水艦 日本の潜水艦で一号実装となった伊56がこれ。 あれがそのままくるのだろうか。 なんか「潜水艦に期待していたのはこういうのだ」的な意見を結構な量見ました。 伊58もモデルが有る。 インディアナポリス撃沈したのが彼女である。 ただ後期に14cm砲は撤去しちゃってる。 魚雷発射管が巡潜丙型と比べ二門減ったが……こっちは偵察機有るし。 T10:巡潜丙型改 排水量 基準排水量 2,095トン 常備排水量 2,564トン 水中排水量 3,644トン 全長 108.7 m 全幅 9.30 m 吃水 5.12 m 機関 艦本式22号10型(過給器付き)ディーゼルエンジン×2基 スクリュープロペラ×2軸 水上:4,700馬力 水中:1,200馬力 速力 水上:16ktで21,000海里 水中:3ktで105海里 航続距離 水上:14ktで5,800海里(10,742km) 水中:3ktで135海里(250km) 燃料 重油 乗員 94名 兵装 40口径14cm単装砲2門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首6門 九五式魚雷17本 備考 安全潜航深度:100m    該当艦 伊号第五十二潜水艦 伊号第五十三潜水艦 伊号第五十五潜水艦 伊号第五十七潜水艦 改のはずなんだが魚雷発射管六門のまま。(ただ八門という記述の資料が偶にある) その代わり主砲が増えてる。 というのも、実際は上の巡潜乙型改2から水上偵察機搭載を取っ払ったもの。 丙型仕様の巡潜乙型改2が正しいのだろう。 洋上で主に戦う特殊? であろう伊号潜水艦の最終形態としてはこれいいと思うのですが。 第二ツリー案 海上自衛隊ツリー もともと第一の延長として考えていたのだが、やはり水中特化は方向性違うだろう。 ということで別にしてしまった物。  ドイツT10並の海中航行能力がいきなりT6に着ます。 他と違う驚異の潜水航行能力を目指す。 T06:潜高型 排水量 基準1,070t、常備1,291t 水中1,450t 全長 79.00m 全幅 5.80m 吃水 5.46m 機関 マ式1号ディーゼル2基2軸 1,250馬力電動機4基 水上:2,750馬力 水中:5,000馬力 速力 水上:15.8kt 水中:19.0kt 航続距離 水上:14ktで5,800海里(10,742km) 水中:3ktで135海里(250km) 燃料 重油:145トン 乗員 31名(計画) 兵装 53cm魚雷発射管 艦首4門 25mm単装機銃2挺 魚雷10本 備考 22号電探1基 安全潜航深度:110m 行動日数:35日    該当艦 伊号第二百一潜水艦 伊号第二百二潜水艦 伊号第二百三潜水艦 伊号第二百四潜水艦 伊号第二百五潜水艦 伊号第二百六潜水艦 伊号第二百七潜水艦 アメリカ艦がどんどんレーダー配備シたことに対抗するべく、潜水能力にすべてを掛けた潜水艦。 欠陥は多かったが、これが後の叩き台となるわけで。 もともと第一案のT10に据えてたんだが、方向性違いすぎる上に雷装問題もあったので、こうしてみた。 UボートXXI型の水中速度17.5ノットとほとんど変わらない速力を実現。 XXI型はドイツT10でU-2501が実装。 海上自衛隊につながる第一歩がこちらである。 T8:SS-511 おやしお 排水量 基準:1,150t 水中:1,424t 全長 78.8m 全幅 7.0m 吃水 4.66m 機関 ディーゼル・エレクトリック方式 川崎/MAN V8V22/30mMALディーゼルエンジン × 2基 富士電機 SG-1発電機 × 1基 東芝 SM-1電動機 × 1基 湯浅 SCA-45蓄電池 × 480個 速力 水上:13kt 水中:19kt 航続距離 巡航14ktで6,000海里 乗員 65名 兵装 55式533mm魚雷発射管 × 4門 レーダー ソナー US-SS-2 水上 試製56式B探信儀1型 JQS-1 試製56式B聴音機1型 JQO-1 潜航深度 150m程度    同型無し 上の潜高型を元に海上自衛隊が建造した戦後初の国産潜水艦。 現在最新鋭のたいげい型へ向かうその出発点である。 ゲーム的には潜高型の純強化型となるのだろうか……? ソナーとかも全部ありますし。 より早く、より長く、より静かに。 現在主流の海中特化の日本におけるその第一弾。 その気になればうずしお型とかまで行ってもらいたいものである。 T10:あさしお型 排水量 基準:1,650t 水中:2,250t 全長 88.0m 全幅 8.2m 吃水 4.9m 機関 川崎/MAN V8V 24/30mMALディーゼルエンジン×2基          (水上1,800 ps / シュノーケル運転時1,650 ps) SG-3B主発電機×2基 ※2番艦以降ではSG-3Cに変更 SM-3B推進電動機×2基 (水上1,450 ps / 水中3,150 ps) ※2番艦以降ではSM-3Cに変更 推進器 スクリュープロペラ×2軸 推進 ディーゼル・エレクトリック方式 5翔式スクリュープロペラ×2軸 出力 水上 2,900PS 水中 6,300PS 速力 水上 14ノット (26 km/h) 水中 18ノット (33 km/h) 燃料 300t 航続距離 巡航14ktで6,000海里 潜航深度 210m程度 乗員 80名 兵装 HU-601長魚雷発射管6門 (艦首) HU-201短魚雷発射管×2門(艦尾) レーダー ZPS-3 対水上捜索用×1基 ソナー AN/SQS-4 探信儀×1基 JQO-3B 聴音機×1基 JQO-4B 聴音機×1基 ※2番艦以降ではJQO-5に変更 探索装置・ その他装置 13m1型潜望鏡 電子戦・ 対抗手段 ZLR-1B電波探知装置    該当艦 SS-562 あさしお SS-563 はるしお SS-564 みちしお SS-565 あらしお 海自潜水艦の「おやしお」からしばらくは魚雷発射管3門が続く。 そして3門以上にようやくなるのが「おおしお」……だがあれはガトー級をそのまま拡大した洋上型である。 潜水能力に特化したツリーだとどうなのよ、ということで除外しプレ艦枠に行っていただいた。 その「おおしお」の次級がこの「あさしお」型。海上自衛隊の潜水特化型の系譜である。 すでに「朝潮」がある関係で、二番艦以降となるのだろう。 これまで小さい潜水艦を作り技術の蓄積を積み重ね、それを生かした海上自衛隊の実践型第一弾。 最初から潜対潜も考慮されている。 戦後の被発見低下技術と、潜航時間。 T10に良い性能と考えます。 第三ツリー案 潜水空母ツリー 絶対色々不満言う人出るだろうなというツリー。潜水艦版ハイブリッド。 ロマン力で他の追随を許すのはそんなに無いだろう多分。 だが、これはどういう形であれ実装されないと日本の潜水艦を語れないと思う。 ……まぁT8で2機、T10でも3機運用。利根伊勢が4機で攻撃してたからねうん。 純粋な正当強化なのはこちらだろう。第一は攻撃力落ちるし。 晴嵐自体もなんでか利根や伊勢がすでに運用しているから行けるだろう。 晴嵐操作中に自動で潜航してくれるかどうかがこのツリーの強さを大きく変えるだろう。 T6:巡潜乙型 排水量 基準:2,198トン 常備:2,584トン 水中:3,654トン 全長 108.7m 全幅 9.30m 吃水 5.14m 機関 艦本式2号10型ディーゼル2基2軸 水上:12,400馬力 水中:2,000馬力 速力 水上:23.6kt 水中:8.0kt 航続距離 水上:16ktで14,000海里 水中:3ktで96海里 燃料 重油:774トン 乗員 94名 兵装 40口径14cm単装砲1門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首6門 九五式魚雷17本 航空機 零式小型水上偵察機1機 (呉式1号4型射出機1基) 備考 安全潜航深度:100m    該当艦 伊号第十五潜水艦 伊号第十七潜水艦 伊号第十九潜水艦 伊号第二十一潜水艦 伊号第二十三潜水艦 伊号第二十五潜水艦 伊号第二十六潜水艦 伊号第二十七潜水艦 伊号第二十八潜水艦 伊号第二十九潜水艦 伊号第三十潜水艦 伊号第三十一潜水艦 伊号第三十二潜水艦 伊号第三十三潜水艦 伊号第三十四潜水艦 伊号第三十五潜水艦 伊号第三十六潜水艦 伊号第三十七潜水艦 伊号第三十八潜水艦 伊号第三十九潜水艦 とにかく全体的に戦果が多い。 アメリカ本土を砲撃した伊17。 超ロングスナイプで米空母ワスプを撃沈し、米戦艦ノースカロライナを大破させた伊19。 アメリカ本土空襲と砲撃をした伊25。 米空母サラトガと米巡洋艦ジュノーを撃沈し、アメリカ本土を砲撃した伊26。 まだ晴嵐は搭載していないが、実際に米本土空襲を成した艦が有る。 潜水空母ツリーの起点に良いのではないだろうか。空母も二隻撃沈してるし。 T8:巡潜甲型改2 排水量 基準:2,620トン 常備:3,603トン 水中:4,762トン 全長 113.70m 全幅 11.70m 吃水 5.89m 機関 艦本式22号10型ディーゼル2基2軸 水上:4,400馬力 水中:600馬力 速力 水上:16.7kt 水中:5.5kt 航続距離 水上:16ktで21,000海里(38,892km) 水中:3ktで60海里(111km) 燃料 重油:搭載量不明 乗員 108名 兵装 40口径14cm単装砲1門 25mm3連装機銃2基 同単装1挺 53cm魚雷発射管 艦首6門 魚雷12本 航空機 特殊攻撃機『晴嵐』 2機 (四式一号一〇型射出機 1基) 備考 安全潜航深度:100m     該当艦 伊号第十三潜水艦 伊号第十四潜水艦 伊号第十五潜水艦(2代) 伊号第一潜水艦(2代) 下の潜特型より後の出なんだが、その縮小型なのでこちらに持ってきた。 伊58によるインディアナポリス撃沈後に、より厳重になった米警戒網を突破してトラックに入港、彩雲の輸送に成功した実績を持つ。 T10:潜特型 排水量 基準:3,530トン 常備:5,223トン 水中:6,560トン 全長 122m 全幅 12.0m 吃水 7.02m 機関 艦本式22号10型ディーゼル1,925馬力4基2軸 水上:7,700馬力 1,200馬力モーター2基 水中:2,400馬力 速力 水上:18.7kt 水中:6.5kt 航続距離 水上:14ktで37,500海里 水中:3ktで60海里 燃料 重油:1,750トン 乗員 157名 兵装 40口径14cm単装砲1門 25mm3連装機銃3基 同単装1挺 53cm魚雷発射管 艦首8門 魚雷20本 航空機 特殊攻撃機『晴嵐』3機 (四式一号一〇型射出機 1基) 備考 22号電探1基、13号1基 安全潜航深度:100m 連続行動時間:約4ヶ月    該当艦 伊号第四百潜水艦 伊号第四百一潜水艦 伊号第四百二潜水艦 伊号第四百四潜水艦 仮想戦記でよく出てくる艦型。 まず間違いなく日本潜水艦で一番期待されるであろう艦である。 パナマ運河攻撃は出来なかったが、これと似たコンセプトがミサイルやドローン等で現代で多量出現している。 それまで対艦兵器としか見なされていなかった潜水艦の用途を一変させ、第二次大戦後の潜水艦の運用姿勢に大きな影響を与えた結果、核の時代の弾道ミサイル発射能力を持った潜水艦に行き着いた。 従来艦も偵察機だったら搭載していたが、潜特型は完全に攻撃機である。これは絶対に必要だろう。 プレミアム艦艇候補 海大VI型a:伊号第百六十八潜水艦 排水量 基準:1,400トン 常備:1,785トン 水中:2,440トン 全長 104.70m 全幅 8.20m 吃水 4.58m 機関 艦本式1号甲8型ディーゼル2基2軸 水上:9,000馬力 水中:1,800馬力 速力 水上:23.0kt 水中:8.2kt 航続距離 水上:10ktで14,000海里 水中:3ktで65海里 燃料 重油:341t 乗員 68名 兵装 50口径八八式10cm単装高角砲1門 13mm機銃1挺 7.7mm機銃1挺 53cm魚雷発射管 艦首4門         艦尾2門 魚雷14本 MV式水中聴音機 九一式探信儀 備考 安全潜航深度:70m 米空母ヨークタウンや護衛駆逐艦を撃沈した日本潜水艦。 巡潜丙型より前の建造なのでこちらに持ってきた。 巡潜3型:伊号第八潜水艦 排水量 基準排水量:2,231トン 常備排水量:2,525トン 水中排水量:3,583トン 全長 109.30m 全幅 9.10m 吃水 5.26m 機関 艦本式1号甲10型ディーゼル2基2軸 水上:11,200馬力 水中:2,800馬力 速力 水上:23.0kt 水中:8.0kt 航続距離 水上:16ktで14,000海里 水中:3ktで60海里 燃料 重油:800トン 乗員 竣工時定員100名 兵装 40口径14cm連装砲1基2門 13mm連装機銃1基2挺 (もしくは2基4挺) 53cm魚雷発射管 艦首6門 魚雷20本 搭載機 水上機:1機 呉式1号4型射出機1基 備考 潜航深度 安全深度:100m 遣独潜水艦作戦の潜水艦。 伊号潜水艦唯一の連装砲を搭載。 日本にレーダー逆探知装置、ダイムラー・ベンツ高速艇発動機MB501と取扱い装置や設計図面、メトックス受信機、エリコン20ミリ機銃120挺、エニグマ暗号機169台を持って帰ってきた。 更に「2cm Flakvierling38」もあちらで搭載してもらっている。四連装機銃である。 他、商船など撃沈。 IXC 型 ドイツ海軍:U-511 →日本海軍:呂号第五百潜水艦 排水量 基準:1120 t 水中:1232 t 全長 76.76 m 全幅 6.76 m 吃水 4.70 m 機関 ディーゼルエンジン×2 4,400 ps 電動発電機×2 1000 ps 速力 水上:18.3 kt 水中:7.7 kt 航続距離 水上:10 ktで13,450 nmi 水中:4 ktで64 nmi 乗員 将校4名、兵卒44名 兵装 魚雷発射管×6(艦首4、艦尾2) 53.3cm魚雷×22 10.5cm砲×1 3.7cm高角砲×1 2cm Flakvierling38×1 備考 潜航深度:230 m ドイツから遥々日本まで着た潜水艦。 ドイツツリーT8に配置されてるのと同型。 WoWs的にはこれだけでネタに出来る要素だと思うがどうだろう。 ドイツから日本に来て塗装が塗り替わっている。 他、潜高型の建造に大きく貢献、商船の撃沈撃破等の専科が有る。 ドイツ時代にロケット弾を発射実験しており、水中からも発射している。 あとは……「Flächen-absuch-Torpedo」の搭載の期待が、出来たら良いな……本家ドイツツリーにもないけど。 Guglielmo Marconi級 イタリア海軍:Luigi Torelli →ドイツ海軍:UIT25 →日本海軍:伊号第五百四潜水艦 排水量 水上:1,195トン 水中:1,400トン 全長 251 ft (77 m) 全幅 22.4 ft (6.8 m) 吃水 15.6 ft (4.8 m) 機関 CRDA製ディーゼル機関(3600hp) マレリ製電気モーター(1500hp) 速力 水上:17.8ノット 水中:8.2ノット 航続距離 水上:8ノット/10,500海里(19,500km) 水中:8ノット/110海里(200km) 乗員 57名 兵装 OTO 100/47速射砲(it)×1 ブレダ 13.2mm(75.7口径)単装機銃(it)×4 53.3cm水中魚雷発射管単装×8(前部4門、後部4門) 搭載魚雷12本 兵装 OTO 100/47速射砲(it)×1 ブレダ 13.2mm(75.7口径)単装機銃(it)×4 53.3cm水中魚雷発射管単装×8(前部4門、後部4門) 搭載魚雷12本 伊→独→日という、枢軸全国を渡り歩く特殊過ぎる艦歴を歩んだ潜水艦。 これだけでWoWs的には(略 イタリア海軍時代に商船を多数撃沈。 ドイツ海軍時代に哨戒任務に従事。 日本海軍時代では終戦直前にB-25撃墜という潜水艦としては珍しい戦果がある。 日本最後の撃墜記録である。 Marcello級 イタリア海軍:Comandante Cappellini →ドイツ海軍:UIT-24 →日本海軍:伊号第五百三潜水艦 排水量 水上:1,191トン 水中:1,489トン 全長 239.5ft(73m) 全幅 23.6ft(7.2m) 喫水 16.6ft(5.09m) 機関 FIAT製ディーゼル機関(6,000hp) CRDA製電気モーター(1,100hp) 速力 水上:17ノット 水中:8ノット 航続距離 水上:8ノット/10,500海里(19,500km) 水中:8ノット/110海里(200km) 乗員 57名 兵装 OTO 100/47速射砲(it)×2 ブレダ 13.2mm(75.7口径)単装機銃(it)×2 魚雷 53.3cm水中魚雷発射管単装×8(前部4門、後部4門) 搭載魚雷12本 上の伊504と一緒に異動してきた艦。 イタリア潜水艦が実装されてないのでどう書けば良いのか…… だいたい伊504と似た経歴を持っており、商船破壊からの哨戒任務の後、日本に編入となっている。 SS-561 おおしお 排水量 基準排水量 1,628t 水中排水量 2,208t 全長 88.0m 全幅 8.3m 吃水 4.74m 機関 川崎/MAN V8V 24/30mMALディーゼルエンジン×2基 富士電機 SG-3発電機×2基 富士電機 SM-3電動機 × 1基 SCB-47W蓄電池 × 480個 ディーゼル・エレクトリック方式 5翔式スクリュープロペラ×2軸 速力 水上 18kt 水中 14kt 航続距離 巡航14ktで6,000海里 乗員 80名 兵装 HU-601長魚雷発射管×6門(艦首) HU-201短魚雷発射管×2門(艦尾) ZPS-2 対水上捜索用 JQS-3 探信儀 JQO-3 聴音機 JQO-4 聴音機 備考 潜航深度:200m程度 戦後の米潜ガトー級の貸与艦である「くろしお」の拡大発展型である。 あちらが同時期に潜水艦の大型化で洋上航行周りを高めていたので、こちらも似たような方針で作った物。 この時期作っていたのが海中特化潜水艦だったこともあり、流石にそこまではいかなかったもののなかなかの海中航行能力を持つ。 これまで小さいのを作り技術の蓄積を高めたその叩き台の最終段階。 この次にあさしお型の初代(本提案のT10)に至る。 とりあえず大雑把にひな形。 そのうちもうちょい書き加えることになるだろう。 ……まぁもうWGさん考えてあるだろうけどねうん。妄想だけでも面白いので。
  2. 潜水艦の導入と、航空戦艦「伊勢」、航空巡洋艦「利根」の導入があったので潜水空母「伊400」も導入できると思います。 「伊勢」などのように長いリロード時間を経て使用可能になり、雷撃機か爆撃機として「晴嵐」を発艦する。 (航空機を回収しない限りリーロードを開始しない) 航空機の操作中は、 ①深度は操作中でも手動で変えることができる。 ②発艦すると自動で作戦深度か、最大深度まで潜航する。 ③航空機が帰投するまで常に深度0.0mに浮上する。 のいずれかで、 ①②においての航空機の帰投中は、 深度0.0m:航空母艦と同じように帰投し着水して回収される。 深度0.1m以上~作戦深度:航空母艦と同じように帰投するが、深度0.0mに浮上するまで着水しない。 最大深度:最後に味方と通信できる状態にあった時の位置に帰投し、再度通信できるまでその位置にとどまる。 何かほかに意見のある人はコメントお願いします。
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