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Showing results for tags '巡洋艦'.
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①蔵王の改善について ・HPについて 日本軽巡洋艦である淀のHPが55,300なのに対して、重巡洋艦である蔵王のHP44900と、大きく減少している。去年HPが微増したものの、装甲は弱く、対空が弱く空母にいじめらる現環境下だと難しい。他のtier10の重巡と比較しても、大きく劣っている。機動性アプグレにした場合、唯一の強みである隠蔽力が悪化し、運用困難。 妥協案:HPの改善が難しければ、主砲射角の改善、装填時間の短縮、魚雷射角の改善 ②淀の改善について ・機動性について 軽巡という分類ではあるものの重巡並みの船体の大きさであり、重巡洋艦蔵王よりも悪く大型巡洋艦の吉野と肩を並べる勢いな機動性となっており、装甲は弱く、対空も長距離に関しては破格の火力を有しているものの、自艦のみの防衛は難しく、しかも船体が大きいのでひどい目に合いやすいです。魚雷を主力とする当艦であるが、主砲のようにポンポン打てるわけではなく、運用素も多いので、改善求める。隠蔽がそこそこ良いので前に出たくなるが、前に出てうっかり見つかると大きい船体と劣悪な機動性が仇となり大ダメージを貰いやすく、対空発見距離が長いせいで割と見つかりやすいので、隠蔽の良さもあまり感じられない。 ご検討宜しくお願い致します。 ・装填時間の短縮 軽巡洋艦にもかかわらず、装填時間が遅く、弾道も悪く、貫通力に関してもかなり低く、IFHEを付けてもペトロに貫通しません。発火率もあまり高くないので、jinanの3.2秒ほどまでに短くなくとも、6秒から8秒にし、手数によって小さいダメージを稼ぐという方向でバランスが取れると思います。
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日本巡洋艦。古くからある最も基本的な性能を有する巡洋艦。各性能が基本的なレベルでまとまっている。弱くはない。乗る人が乗れば強いのだと思う。 しかし、だ。様々な艦が追加され、差別化のために強化される一方で日本巡洋艦は不遇な扱いを受けていると私は感じる。使用プレーヤー数は少なくないが、それは特別強いから乗っているのではなく、居酒屋でいう「とりあえずビール」のようなものであろう。 空母が猛威を振るい、さらにはクラン戦にまで参戦してきた今。日本艦は活躍の場を奪われ続けているといえるのではないか。 いくら強力な魚雷とHE弾を積んでいても、射程が特別長くない日本艦はそこまで優秀でない耐久性(装甲とHP)と低い対空火力でインファイトせざるを得ず、厳しい戦いを強いられていると言わざるを得ない。 ゆえに私は日本巡艦の総合的な強化を提案する。 以下に具体的な強化提案をまとめる 1,消耗品について 青葉以降の巡洋艦において対空防御砲火と水中聴音の選択制を廃止し、両方搭載できるようにする。また、古鷹は選択制にする。 レーダーをくれとか贅沢なことは言いません。ヨーロッパ駆逐艦の高速魚雷も登場した今、選択制で空母に対応できなくなるのは非常に苦しい。この改善はクラン戦での価値向上にもつながるだろう。 2,主砲射程 古鷹、青葉、最上、愛宕、蔵王(固有アップグレード時)の射程距離の延長。 特にT8艦の射程不足は顕著です。低い対空性能でT10戦場に送り込まれるにも関わらず、体力の回復もできない最上にとって、射程の不足は死を意味します。 せめて16.0km以上(16.1でも2でもいいから)いただきたい。 また、固有アップグレード時の蔵王の射程は17.5kmしかなく、通常アップグレード時からの落差が大きすぎます。これでは何故苦労して取得するまでの価値があったのか理解に苦しみます。観測機を使えばいいというのでしょうが、はたして防空に専念しなければならない空母戦場でも同じことがいえるでしょうか? 素の射程が長いのならまだしも、強化しても最大18kmにしかならない蔵王でこれは厳しすぎるものだと思います。 むしろ素の射程も伸ばして欲しいくらいです。 ただでさえ、蔵王の耐久はT10巡洋艦にしては低いのです。魚雷の射角も悪く、これ以上のインファイト要求は厳しいものと言わざるを得ないでしょう。 3,対空性能 全てのとは言いません。 T8,T10日本巡洋艦の対空値の向上を要求します。 現状T7からほとんど代わり映えのない対空性能でT10に行かねばなりません。妙高47、伊吹68ときて最上・愛宕45とは厳しすぎませんかね?T7とT9の間を取って56~60くらいくれてもバチは当たらないと思います。 4、耐久性 蔵王の耐久値をご存じですか?たったの40800です。例としてあげるとすれば発射レートで勝るデモインに比して約1万も少ないのです。クラン戦で頻発する1on1の優劣は明確でしょう。もう少しだけ向上させてください。 〔追記〕5、装填速度と斜角 蔵王の装填速度は13.7秒。いくらHE弾が強力であろうが精度が良かろうが動き続ける敵への射撃で前2基もしくは後部2基だけでのダメージは3000程度に限られます。その間に敵は正面を向けたままローリスクで雨霰と弾を射ち出してくるのです。 低いレートを補うために全門斉射しようにも射角が悪く、腹を見せなければならない蔵王だけが一方的にリスクを被るのはあまりにも理不尽です。故に射撃速度の向上および射角の増大化、もしくはその片方を要求します。 以上になります。 消耗品も性能も冷遇され、空母、戦艦の餌を続けてきた日本巡洋艦に再び日の目を見せてください。
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2023年6月12日更新 新情報に合わせて修正 日本の場合、球磨の次が古鷹で重巡洋艦が始まりとなり、アメリカの場合は軽巡と重巡で分かれるわけですが。 日本においても巡洋艦で分岐があったら面白いのでは……と常々思います。 が、軽巡ツリーにしてしまうと矢矧が5に居る以上、長良とか川内とかをそれより上にもってくるのにも抵抗があります。 しかしそれでは数が足りない。――と考えるも、似たような外観しているのがあるではないかと。水上機母艦というのが。 →https://www.youtube.com/watch?v=C-LcU9W2TGI 15分25秒ぐらい あ……日本で普通に軽巡ツリー作ってしまえるのですね……ちょっと残念ですが第三ツリーとして引き続き更新しながら期待します。 152mm、155mm、150mm砲ですか ……大淀入ってたらこのツリー撤回になるのかな……? 魚雷無いから大丈夫だと思いたいが、Zaraの前例があるという。 →阿賀野が実在、五ヶ瀬が計画有り、他すべて架空艦でありますか。 色々思うところはございますが、アメリカで第三の、しかも航空戦艦=ハイブリッドツリーとのこと。 というわけで改めてこのツリーは期待したい。 ……ところで長らくそのままになってますが、このトピックの編集結果は許されているのですね? イタリア空母の方は即修正受けてましたが。 朱色はいいのかな? よって、水上機母艦から始まり、航空巡洋艦に続くツリーというのはどうでしょう。海外艦には(多分)無い完全独自ルートとなります。 枠組みは巡洋艦としての提案です。 航空機で空母がアレコレ言われている問題は存じておりますが、テストの利根を見る限り戦闘機のロケット弾は無いようですし、どう考えても空母艦載機に速度で劣りますし、搭載機も数の都合枯れやすいでしょう。回復の速度はどう考えれば良いのかわかりませんでしたが。 ただ水上機な分、せめて索敵範囲は勝ってほしい。あとできれば対潜もほしい。 操作も、やはりテスト鯖のように航空機操作中は空母と同様にすればよいかと。(航空機操作中砲雷撃戦不可) プレミアム艦艇、Tier8利根が実装され、艦載機一種の方針がハイブリット艦艇に確立。 よって、雷撃の伊勢利根や、ロケット弾のKearsargeとも差別化するため、急降下爆撃を主体としたツリーとしたい。 4球磨→5千歳or瑞穂→6日進→7大淀→8最上改→9利根→10架空艦 T4球磨→T5日進→T6大淀→T7最上改→T8筑摩→T9 G6 orG8(蒼龍原案) or架空艦~ 蒼龍以外は艦橋前にすべて主砲が集中し、後部が航空機カタパルトという共通点があります。 そして蒼龍原案は全通甲板のほぼ空母。正直コレはよく検討し、過空艦採用も検討。 日進が実際のところ水上機母艦ではあるが、他に入れられそうなのがないのと、航空機を扱うという開始地点としては良いのではないかと。 なお、かつて行われた、実装してほしい日本艦アンケートにおいて 千歳:1票 日進:2票 大淀:5票(仁淀含む) 利根:16票 と、このアンケートにおいて実装されたのは北上でありましたが 本提案ツリーに含まれている艦もそれなりに票が入っている。 ○長所 ・砲弾の散布界が特に狭い。 まず日本艦という時点で散布界は良好だが、主砲の艦首集中配備により更に良くなっている。 この特徴は利根ですでに確認できる。 ・航空機搭載 水上機なれど航空機は航空機。索敵でも航空攻撃でも何にでも使える。 本提案では急降下爆撃が前提であるが、それがAPでもHEでも、まさかのSAPでも有効だろう。 (提案者としては第一希望APで第二希望がSAP) しかし利根が1回のみで魚雷8本同時投下であったが、本ツリーでは何発落とさせれば良いのだろうか。 4発で反復できるくらいだろうか? ○短所 ・撤退戦に弱い 後部主砲がないので引き撃ち出来ない。 ・序盤に魚雷がない これは最上まで到達できれば何とかなる。 (IF搭載も前例はあるが……) ・多分調整がかなり入る バランス調整の影響がかなりちょくちょく入ってスペックが上下動するだろう……多分。 ○不明 ・隠蔽 利根はだいぶ良い方であるが……本提案では日進とG6がかなり悪いと思われる。 思われる止まりだが。 ・生存性 利根がだいぶ良かったので期待したい所。 ○軍艦 TIER5 千歳or瑞穂(画像は瑞穂)(検討) 千歳 瑞穂 全長 192.50m 192.5m 全幅 18.80m 20.0m 最大速 29.0ノット 22ノット 主砲 12.7cm連装高角砲2基4門 12.7cm連装高角砲3基6門 雷装 無し 無し 速さの千歳、砲撃の瑞穂といったところか。搭載機数は同じ(補用は瑞穂が4機多い)。 こちらは高角砲ではあるが、駆逐艦と同じ12.7cm。砲撃はつらそう。水上機主体となるか。 だが、潜水艦の実装に合わせて甲標的でも搭載できれば……難しいだろうが。 ここは削り日進以降を一つずつ下ろしてもいいと思います。 最上を8にスべく入れたようなものなので。 TIER5 日進 全長 198.5m 最大幅 21.0m 最大速 28ノット 主砲 14cm連装砲3基6門 雷装 無し 実情はともかくパッと見は千歳や瑞穂よりは巡洋艦に近づく。14cm連装砲3基と香取や夕張よりは多い。雷装無いが。 この次が航空巡洋艦となるにふさわしそうな外観である。 砲撃もそれなりにできるだろう。 同Tireの青葉と比べた場合あちらは20cm砲3基なので、口径で負けてるが、投射量なら勝る。 こちらも甲標的母艦でもあるので雷装はそちらでも保管となれるか。 TIER6 大淀 全長 192.00m 最大幅 16.60m 最大速 35ノット 主砲 15.5cm3連装砲2基6門 雷装 無し ようやく文句ない巡洋艦となる。航巡として竣工したわけではないが、航空機搭載量は多い。 公式日本語Twitterでされていたアンケートで、実装してほしい艦にも入っていましたし、できればプレ艦ではなくツリーであってほしい。 魚雷無いけど航空機はそれなりに積める。最上が現仕様で15.5cm砲ユーザ―が多い。大淀は2基。 雷装がないが、通信機能に長けた艦ですので、消耗品で電探やソナーなどで優れた艦としてどうでしょう。 米巡にやや近くなるのではないだろうか。後部主砲無いが。 TIER7 航空巡洋艦化改装 最上 全長 200.6 m 全幅 20.6m 最大速 36.486ノット 主砲 20.3cm連装砲3基6門 雷装 61センチ3連装魚雷発射管4基12門 名前案 最上改 Mogami-Kai 改造してるのだし、紫電改などの例もあるし良いと思う。 近年もF-15J改という例があるし。航空機だけど。 日本ではここ十年ぐらいの流行でもある。 瑞雲載せるなら一番話題性があるだろう。 最上 1943 最上'43 Mogami1943 Mogami'43 「Renown」や「West Virginia」、「Tashkent」等の前例に沿うならこうなるだろう。 ただツリーでこのような数字は前例が無い。 最上 2603 最上'03 Mogami2603 Mogami'03 日本なので西暦ではなく皇紀を採用した場合。 個人的には西暦よりはこっちのほうが良い。 最上が二種類別にツリーに居ることになる。 これに関しては、ソ連側で「Гангут(ガングート)」と「Октябрьская революция(オクチャブリスカヤ レヴォリューツィア)」の両方が実装されている前例がある以上、問題ないだろう。 できれば15.5cm砲に換装可能であってほしい。 現在Tier8なので、主砲が減る分Tierを1つ下げ7に。 TIER8 筑摩 全長 201.6 m 全幅 19.4 m 最大速 35.55ノット 主砲 20.3cm連装砲4基8門 雷装 61cm3連装魚雷発射管4基12門 1番艦の利根が実装されたので二番艦の筑摩。 Tier2に同名艦が実装されているが、あちらは三番艦の平戸に変更してほしい。もしくは両立。 利根との差別化は艦載機でやっていただきたい。 艦載機以外はそのまま利根流用でよろしいかと。 Tier9 G6(蒼龍前身案) 要検討 全長 240m 全幅 21.7m 最大速 36ノット 主砲 20.3cm連装砲3基6門 雷装 無? Wikipedia曰く、蒼龍は全通甲板の航空巡洋艦になる予定だったらしい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/G6_(空母) なんと70機も搭載するつもりだったとのこと。 魚雷はなくなるわ、これ普通に空母じゃないのとか思うところはあるが……Kearsargeがあるからまだいいのだろうか…… でもあちらは戦艦で16インチ砲4基8門。こちらは8インチ砲3基6門。 ドイツの「Manfred Richthofen」は形状的に近いが……ロシアに重航空巡洋艦なんてのもあるしまぁ…… ……正直、これは無理ではないかなと思う。やるにしても魔改造は必要かと。10インチ砲とか。 主砲減るし、元の蒼龍の相方的ポジションの飛龍でもかつてはTier7。Tierを押し上げるだけの魔改造は何度考えても必要となる。 装甲空母に準ずる装甲諸々とかも検討か。 ただそれでも空母並の旋回力になるだろうしその辺どうするのよ。 ここだけ水上機でなく艦上爆撃機の彗星か流星にするべきかと。 それか白龍の天雷。哨戒戦闘機もいいとすら思う。 雷撃爆撃兼用機ばかりだし、本当に准空母として、この全通甲板なら両方載せても良いのではないだろうか。 つまり、主砲が撃てる分駆逐艦の奇襲には強いが、その分艦載機運用に制限がかかる空母となるか。 かなり空母寄りになるだろうが、これ調整どうすれば良いのだろう…… Tier10 G8(蒼龍前身案) 要検討 全長 240m? 全幅 21.7m? 最大速 36ノット 主砲 20.3cm連装砲5基10門 雷装 無? 上の画像は風洞実験のもの。 連装砲5基も搭載するらしいが、これのどこに搭載しているのだろうか。ぱっと見連装2基だし。 G6もそうなのだが、1万トンの龍驤より小さい船体に最上の武装と航空機100基という仕様。無理だろうとしか言いようがない。 ちなみに蒼龍は1万6千トン。 画像を見つけてしまったので急遽書き始めている。 史実においてはトップヘビーを理由に、巡洋艦でなく空母で作ろうとなり、蒼龍が生まれている。 それでも、WGなら、やってくれると信じたいところ。 Tier9 or10 改利根型巡洋艦 要検討 https://ja.wikipedia.org/wiki/改利根型重巡洋艦 全長 ? 全幅 ? 最大速 ? 主砲 20cm連装砲4基 雷装 ? 計画としてあった一番無難な気がする案。 ただ画像という画像にスペックも何もかも見つからず。 おかげで良いとも悪いとも言えない……が、上の案が特殊過ぎるだけにこちらになるのだろうと思う。 (が、それはそれで惜しい……せめてどちらかプレ艦で……) 筑摩派生日本巡洋艦の第三ツリー案 →プレカン以外望み消える T9以降が思いつかず、とりあえず埋めようと出してみた海自護衛艦DDH。 仕様が違いすぎる……どう考えてもこの枠組にして良いものではない。 が、これはこれとして、派生の別枠実装良いのでは? となって第三ツリーの提案にして出すことに。 別トピックとするのは第二実現後で。 駆逐艦だけどまぁ似たようなことやってるツリーあるし良いだろう。 駆逐枠に軽巡とか巡洋艦枠に戦艦とか。 Tier9 DDH-141 はるな 要検討 全長 153m 全幅 17.5m 最大速 31ノット以上 主砲 73式54口径5インチ単装速射× 2門 雷装 74式アスロック8連装発射機 × 1基 68式3連装短魚雷発射管 × 2基 少なくも急降下爆撃機は載せられない。 5インチの超連射主砲に高対空、高対潜。 DDHなので艦載機がヘリコプターになる。 HSS-2BもしくはSH-60J 魚雷投下になるだろうか。 それか陸自機のAH-1S積んででロケット弾打ち込むとかとなるか。 後半まで生き残っている潜水艦は、見つからない時は本当に見つからない。 対潜艦なので、潜航中の潜水艦を探知しながら飛べるヘリコプターは、空母艦載機よりはだいぶ遅いけど、軍艦よりはだいぶ速いという扱いで良いのではないだろうか。 ……対空砲火に入ったらまず生き残れないでしょうし。 対艦攻撃力が下がる代償としてはよろしいかと。 そういう意味では魚雷も見つけられたらこのヘリは良いと思う。 Tier10 DDH-143 しらね 要検討 全長 159m 全幅 17.5m 最大速 32ノット以上 主砲 73式54口径5インチ単装速射× 2門 雷装 74式アスロック8連装発射機 × 1基 68式3連装短魚雷発射管 × 2基 同上。 「はるな」を採用するならセットでこうなるだろうという感じ。 ミサイル積んじゃってるけど。 新ツリー作るにも数が足りないな―とここまで書いて思いました。 水上機母艦は数合わせ感強いですが、上記の通り、航空機を運用しようというきっかけ感は強いかと思ってます。甲標的なんかは無理でしょうけど、潜水艦が実装されるなら…… 千歳瑞穂に関しては削り、利根をテスト同様に8にするのもありだと思います。 最上改が7となってしまいますが、ドイツツリーでAdmiral_Hipperが8であるが、これを空母化改装したWeserが6という例もあるのでこちらも特に問題ないかと。 駆逐以外で分岐とか面白いと思うのですがどうでしょう。 日本の場合、巡洋艦で航巡ぐらいしか分岐先が思いつかなかったというのもあってこういうのを考えてみました。数が足りないので水上機母艦も足しましたが、日進とか良いと思うのですがね。 新規投稿で戦艦ツリーの分岐を考えられている方も居られますが、巡洋艦でもどうでしょう。 TIER10はもう全然思いつかないので架空でないと無理かと……どうしましょう。 一応蒼龍前身案を出したものの、正直架空艦になるだろうと思ってる。 蒼龍のままなら相当な改造が必要となります。 架空艦を採用するならどうすべきか。名前だけなら秩父とかありますが。 本当に名前だけのしかもアメリカで言われてただけのですが。名前は白龍みたいな前例もありますしどうにでも。 今の所軽巡の予算で作られたこともあり、重巡枠であっても河川の名前がつけられております。 よって河川名で行く場合、軍艦未使用河川名としては次のようなものがある。 天塩 雨竜 石狩 新冠 十勝 釧路 常呂 頓別 沙流 尻別 岩木 奥入瀬 米代 雄物 一ツ瀬 久慈 隅田 小貝 渡良瀬 鶴見 境 相模 小櫃 養老 千曲 姫 黒部 揖斐 九頭竜 富士 安倍 円山 旭 斐伊 高津 阿武 錦 太田 芦田 四万十 緑 肘 那賀 物部 遠賀 山国 五ヶ瀬 荒 河川の大きさや知名度的には荒川とか黒部とか良いと私は思うのだが。 重巡として通常通りに山にするなら、未使用は次となる。 利尻 大雪 音更 白雲 手稲 藻岩 樽前 大平 函館 礼文 武華 小泉 美瑛 富良野 羅臼 斜里 阿寒 幌尻 楽古 恵庭 昆布 長万部 八甲田 岩木 姫神 早池峰 森吉 寒風 栗駒 飯豊 磐梯 安達太良 白根 男体 武尊 雲取 武甲 箱根 稲場 弥彦 戸隠 高洲 穂高 乗鞍 御嶽 赤石 秋葉 鳳来寺 恵那 大台ヶ原 若草 護摩壇 高野 那岐 蒜山 大山 道後 三瓶 冠 剣 大森 英彦 九重 由布 宮之浦 雲仙 国見 高千穂 与那覇 秩父 戦後DDHになった白根や鞍馬等、有名所がまだ結構な数ある。 実在「しらね」もついに入れてしまったし。 改利根型かG6あたり採用するならこの中から選ぶのだろうか。 どの道名前としては「しらね」「くらま」は最有力であろう。 ○艦載機 流石に水上機もバリエーションそこまで豊かかと聞かれればだいぶ怪しいところはあります。 零式水上偵察機、零式小型水上偵察機、零式水上観測機、紫雲、瑞雲、瑞雲12型、晴嵐。 そして二式水上戦闘機と、強風。 以上、となり、一応更新するごとに艦載機の仕様は変えられると思います。 TIERの中に偵察機が入っており、一応米本土爆撃経験がある小型偵察機もありますが、対艦ではないので除外するならこれかと。 一応爆装も可能です。 瑞雲12型は一応量産には入らなかったものの実在はしました。晴嵐の次ぐらいに入れてほしい所。 ただ、テスト中の利根が烈風っぽいものを搭載しているので、艦上機からも出せるのかもしれないが、テスト中なのに加え烈風の水上機仕様があるとも聞いたこと無いので実装する際どうなるのか。強風と紫電のような関係なのだろうか……? 現状テスト中の伊勢、利根ともに攻撃爆撃雷撃と三種搭載しているので、なんとかして三種を、調整するにしても二種は持たせたい所。 オランダ巡洋艦が航巡のような仕様らしいですが、それを持ってくるのもありかなと思う。 艦載機本命案 ○瑞雲 全長 10.84 m 全幅 12.80 m 全高 4.74 m 最高速度 448 km/h 航続距離 2,535 km 武装 20 mm機関砲×2 7.7 mm旋回機銃×1(初期型) 13 mm旋回機銃(量産型) 60 kg爆弾×2~3 または 250 kg爆弾×1 本ツリーでの急降下爆撃を提案する上での本命。 雲の名を関することから分かる偵察機にもなる爆撃機。 爆撃して索敵もしてある程度は制空戦闘も出来る機体として、一機種である程度やらせられるのではないだろうか。 一応完成だけはしている12型にどこまでやらせるか、で高TIER艦の評価が変わると思う。 加えて架空瑞雲で改二とかを名乗らせるのもありか。 搭載数でTier化も出来るだろう。 何より、近年の瑞雲人気は極めて高い。 このように、原寸大の「瑞雲」が再現され現代に蘇っている。 これは新造の瑞雲である。 一部で半ば宗教と言っても過言でない人気が、少なくも日本ではあるのは間違いない。 瑞雲の操作で急降下爆撃が出来れば、飛びつく層は確実にいるだろう。 ○蒼龍前身案等、全通甲板の航空巡洋艦を採用時の艦載機 彗星三三型 全長 10.24 m 全幅 11.50 m 全高 3.069 m 最高速度 574.1 km/h 航続距離 正規:1,852 km ~過荷:2,778 km 武装 機首7.7mm固定機銃2挺(携行弾数各400発) 後上方7.92mm旋回機銃1挺(75発弾倉×3) 胴体:500 – 800 kg爆弾1発 または250 kg爆弾2発 現在龍驤や更新前の翔鶴が搭載してる艦載機。 もともと伊勢からの発艦する候補の1つだったのもこれ。 下駄履きでないこともあり、速力などが違う。 Tier8~10の戦場に加賀が持ち込んでいることもあり、行けないこともないだろう。 流星 全長 11.49 m 全幅 14.40 m 全高 4.07 m 最高速度 567 km/h 航続距離 1,519 km(正規)~2,911 km(過荷) 武装 翼内20 mm機銃2挺 後上方13 mm旋回機銃1挺 胴体:500 – 800 kg爆弾1発、または250 kg爆弾2発 翼下:30 – 60 kg爆弾4発 翔鶴の爆撃機、雷撃も出来る。 すでに実装されているあの通りのでよろしいかと。 リチャージに時間がかかるだけで。 天雷 全長 11.50m 全幅 14.50m 全高 3.51m 最高速度 597km/h 航続距離 1,482km 武装 胴体 30mm機銃 2挺 主翼 20mm機銃 2挺 後席 30mm上方斜銃 2挺 爆装 不明 白龍の雷撃機、兼爆撃機。 これもそのままでry でもこれ局地戦闘機では…… それだったら景雲改や橘花を……噴式は駄目ですねはい。 以下、日本の水上機一覧 零式水上偵察機 全長 9.50m 全幅 11.00m 全高 4.00m 最高速度 370km/h 航続距離 1,070km 武装 九七式7.7mm機銃(機首2門) 九二式7.7mm機銃(後方旋回式1門) 60kg爆弾×2 零式水上観測機 全長 9.50m 全幅 11.00m 全高 4.00m 最高速度 370km/h 航続距離 1,070km 武装 九七式7.7mm機銃(機首2門) 九二式7.7mm機銃(後方旋回式1門) 60kg爆弾×2 紫雲 全長 11.588 m 全幅 14.00 m 全高 4.95 m 最高速度 468 km/h 航続距離 1,408 km 武装 九二式七粍七機銃 × 1 60 kg爆弾 × 2 用途案 1:本来の用途通り偵察 空母が開幕でやる索敵行動。特に攻撃すること無く敵を探して回りスポットして回る。 空母の制空機のようにスポットさせるのもありではないだろうか。 ただ敵機を撃ち落としに行かないだけで。 それしかさせない、もしくは出来ないことで生存性を引き上げる。 一応機銃も積んでるし、F6Fを零式水上観測機が撃墜した稀な例もないことはないので、水戦も少ないので戦闘機扱いでもいいかもしれない。 2:爆撃させる 一応、爆装は出来る。 が、ただでさえ少ない機数でやらせることなのだろうか…… とはいえ、爆撃出来るけど基本はスポットというような感じが無難になりそうな気はする。 やるにしても水平爆撃になるのではないだろうか。 3:弾着観測射撃 巡洋艦だと日米独が後半、英ソが割と早くから積んでる消耗品。 射程延伸で足りない門数や口径を補う目的だが、回数を多く設定する。 一番無難なのがこれかもしれない。 晴嵐 全長 10.64 m 全幅 12.26 m 全高 4.58 m 最大速度 474 km/h (フロート投棄時560km/h) 航続距離 1,540 km 武装 機関銃 13.0mm旋回機銃×1 800kg爆弾×1 または250kg爆弾×4 または45cm魚雷×1 日本で唯一雷撃が出来る水上機。今テストで利根が積んでる。 これを積んでる艦からようやく雷撃できる仕様でも良いと思うが、そこはどう調整するか。 4機発艦し魚雷8発を投下する。 これを乗せてしまうと差別化が出来ない。 二式水上戦闘機 全長 10.24 m 全幅 12.50 m 全高 4.305 m 最大速度 437 km/h 航続距離 1,150 km 武装 機関銃 九七式七粍七固定機銃 ×2(機首) 九九式一号二〇mm機銃 ×2(主翼) 60kg爆弾×2個 強風 全長 10.58 m 全幅 12.00 m 全高 4.750 m 最大速度 488.9 km/h 航続距離 1,060km 武装 九七式三型改二7.7mm機銃×2 九九式二号三型20mm機銃×2 30kg爆弾×2 水上戦闘機。HEロケット弾持たせるなり敵航空機から守るために持たせるなり色々できそうではあるが…… 利根が積んでる烈風をどう考えるかで更に幅は広がるが、できればこっちを出したい所。 ・特殊潜航艇 甲標的 長さ 23.9 m 幅 1.8 m 高さ 3 m 速力 浮上時: 23ノット (43 km/h) 潜航時: 19ノット (35 km/h) 航続距離 2ノット (3.7 km/h) で100海里 (190 km) 6ノット (11 km/h) で80海里 (150 km) 19ノット (35 km/h) で 18海里 (33 km) 潜航深度 30 m (試験深度) 兵装 45cm魚雷発射管 2門 (前装式) 140kg自爆装置 1基 この案のツリーを本当にやるにしても、これが搭載されることはないと思うが、一応考えるだけ考えてみる。 水上機母艦の方で、雷装がない分こちらでやる。場合によっては大淀にも。 潜水艦が実装された際に、空母艦載機と同じような仕様でこちらも操作すれば良いのではないかと思う。 が、大きいこともあり、撃沈されたら使えなくなる等の回数制限はあるべきではないかと思う。 一度これを出してから雷撃ということもあり、即応性で駆逐艦や巡洋艦に大きく劣るものの、岩陰などから甲標的を出して潜水艦と同じように雷撃……ということも出来るか。 いろいろ考えてみましたが何か意見とか無いでしょうか。 本家空母との違いは、戦闘機発艦による迎撃と修理が自動なのに対し、こちらは主砲による手動対艦戦闘と、敵航空機が着た際のオート戦闘機発艦がない点。 戦闘機は二種のみ。 航空雷撃できるのは晴嵐のみ、爆撃も偵察機のほうは急降下前提ではないという点をどうするのか、というあたりでしょうか。 イギリスみたいな水平爆撃でも良いと思いますが。 改めて色々変更を加えてみましたがどうでしょうか。 真面目に急降下爆撃機を搭載したハイブリットの航空巡洋艦ツリーはよろしいかと存じます。 正直筑摩以降が怪しいと言えばそうなのですが、そこはWGに頑張っていただく他は思いつかないので……
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ソビエト連邦の巡洋艦ブランチがメインの軽巡洋艦とサブの重巡洋艦に変更され、既存艦艇が一部プレミアム艦艇に変更され、新規艦艇が追加される情報公開されましたので、和訳を行いました。 この情報は ST 向けであり、今後変更や撤回がされる場合があります。 https://note.com/torpbeat/n/n86640b738264
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高Tier駆逐に乗り始めてから一つ思ったことを書かせていただきます。 レーダーがどうにもならなさすぎる! 開幕capしようと思ったらレーダーで発見されHPが秒速で溶け半分は確実に持っていかれます。ひどいときには沈んでしまいます。 かといってレーダーを恐れて行かなかったらそれはそれで駆逐の仕事ができない無能と扱われる・・・。 たしかに駆逐艦は隠ぺい雷撃ができるという性質上なにかアンチスキルがないと駆逐ゲーになってしまうのは理解できます、しかし、しかしですよ。 あまりにもひどすぎると。対処のしようがないじゃないかと。 航空機に対しては煙幕が使えます、しかしレーダー(ソナーもですが)に対してはどうにもならない・・・。 空母環境も終わり、多少はマシになってきた駆逐の居場所ですがそれでもなかなか厳しいものがあると私は思います そこでレーダーを削除しろとは言いませんがナーフを希望します。(効果範囲減少もしくは効果時間の減少) もちろん、賛否あると思いますので皆様のご意見をお聞かせいただけないでしょうか?
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有一個關於魚雷的小小建議 首先由於在可預見的將來在遊戲中將會加入潛艇,主力艦所面對的魚雷威脅又更大了, 因此建議在未來的版本將魚雷修改為可以在遠處用肉眼看見,魚雷靠近時會像現在一樣會有三角形符號標註和警報音效 關於修改所帶來的平衡性問題解決方法建議 1.當魚雷在遠處時可以減少魚雷的氣泡軌跡減少發現的可能性 (這樣玩家需要更多的專注力才能找遠處的魚雷 ) 比如說各種不同的魚雷會有不同的氣泡軌跡,比如說島風的九三式魚雷在遠處氣泡軌跡極少極少極難看見 2.需要安裝 目標捕獲系統修改型1 的船隻才可以看到遠處的魚雷 考慮到現時 目標捕獲系統修改型1 實在是十分雞肋, 再加上如果讓所有船也能看見遠處的魚雷可能會導致驅逐艦玩家的遊戲體驗下降 ,如果必須安裝 目標捕獲系統修改型1 才能看見遠處的魚雷再加上上述減少遠處的魚雷的氣泡軌跡,不但可以令玩家更慎重地選擇升級品 ,更不 會令到驅逐艦玩家由於修改魚雷機制而導致遊戲體驗下降 3.魚雷的氣泡軌跡也需要到一定距離才能看見 魚雷的氣泡軌跡可能比起三角形標注和音效更早看見可是還是需要一定距離才能看見,如果魚雷在煙霧中也可能沒有辦法看見氣泡軌跡 當然詳細的調整還是需要你們WG仔細的研究以上只是我一個小小的建議罷了
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ご存じの通り日巡の射程は短く設定されています それを比較的良好な隠蔽で補って居たわけですが現環境では 空母の仕様変更により単独行動がしにくくなった(日巡は対空が低めなので余計に) 全体的に交戦距離が伸びた 等の理由によって補いにくくなってしまいました 日巡の弾道では米巡のように島裏撃ちで誤魔化すことも中々出来ません… 精度や強力なHE弾の代償は低い投射量(妙高は射角 蔵王は低い投射量と射角の双方)で払われているはずです… 射程をどうにかしてください… 魚雷についても使いにくい環境ですけどそれはまた別件です
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最近才玩這遊戲,在各大論壇"溫習"後決定玩巡(比起個人技考更吃團隊合作),但愈爬科技樹,愈迷妄 原則上,我看攻略大致巡洋大致交火的距離約10-13k,但我發現非常難接近這距離 現在停留在T5,每場都是BB們的遊樂場(每場都6-8,簡直恐怖),走得遠射程又射不到BB,太近又被集火......當雙方都有折損後,我發現早期雙方都困難的交火階段已結束,一是我方大軍壓境,另一是大逃亡,2種情況都令我覺得自己的存在感甚低 有人解說一下早期巡洋有那些事可以幫團隊增加優勢?
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イギリス巡洋艦のエンジン出力が非常に高いために、壁ズリ(戦闘エリア境界に接しながら斜めに進行する行為)対策であるはずのエンジン出力の低下があまり効果を発揮していません。 現状、イギリス巡洋艦だけが壁ズリを活用できてしまう状態であり、ゲームバランスとして問題があると思われます。 イギリス巡洋艦限定で、エンジン出力低下の割合をもっと大きくするべきではないでしょうか。 ご検討をお願いします。
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如標題, 在新的艦長技能各位玩重巡的玩家會怎麼分配技能點數, 像我點了「腎上腺素激升」這個技能但卻沒有感受到很明顯的作用, 又像「高爆彈延長引信」這個技能我實在不知道該不該點, 這技能對愛宕會有幫助嗎? 感謝解答。
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数日前から最上を開発しプレイしていますが、一つ疑問があるので投稿させていただきます。 15.5cm三連装砲を(B)船体に取り付けた状態だと、発砲ペナルティ時の隠蔽距離が20.3cm連装砲のそれと同等の数値になっています。 誤植であれば迅速なfixをお願いしたいです。 もしも仕様としての数値であれば、なぜ”発砲時”の隠蔽距離が砲に全く影響しない船体の変更により悪化するのか、史実的に忠実であるのか疑問です。
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アメリカツリーの巡洋艦ルートですが、Tier6 ペンサコーラからTier10 デモインまでの砲撃関連の性能において同Tier帯の日本、ドイツに明らかに劣っていると思います。 とくに改善をお願いしたいのは弾道と弾速です。 ここでは日本と比較しますが、連射性能はデモイン、最上(155mm砲)の特異な物を除いてほぼ互角。門数で考えればアメリカ不利ですが、これは特に問題だとは思いません。 ですが、遅い弾速と、高い弧を描く弾道が日本巡洋艦に対して明らかに不利です。散布界と一部を除いたAP・HEの威力差(日本有利)もこれに拍車を掛けているでしょう。 日本巡洋艦を相手にして、交戦距離別に例を挙げてみますと、 遠距離・中距離 : 着弾までが遅く、大きな偏差射撃を求められ。高い弾道ではピンポイントでの精度が求められます(上記の悪い散布界で難しい)。たとえ互いに命中したとしても同程度の連射力、日本有利の砲門数、AP・HEの威力の違いでアメリカ不利。 近距離、至近 : 砲撃戦については互角。ですが日本には砲の精度(散布界)を利用したAPによる複数のVPヒット、さらに一撃必殺の魚雷がある。 全交戦距離において、魚雷を捨て砲撃に特化したはずのアメリカ巡洋艦が日本巡洋艦に「砲」で劣っています。命中しにくいのに威力が低い砲と、当て易く威力がある砲が戦っているのです。事実、高Tierで巡洋艦乗るなら日本で十分な状況。様々な艦が居て初めて面白いのに、これでは問題です。 弾道、弾速を仰ぎなう連射力を持ったデモインと言う例外もありますが、0.5.1テストで使った感想としてこれでも日巡蔵王の前には歯が立ちません。 優れた対空。中、低Tier帯でのアメリカ有利を言う人もいます。 高Tier帯の空母は化け物揃いです。技術もあり、アメリカ巡洋艦でも止め切れません。ましてマッチング事情で当たらないこともある。 中、低Tier帯はクリーブランドが目立っている気がするだけで、バランスはとても良いです。連射力に優れるが弾道、弾速が最悪な近距離型のクリーブ。それに優れる遠距離戦、そして魚雷での肉薄できる青葉。皆、それぞれ得意不得意がはっきりしていてプレイヤースキルを利用して有利に戦える場面があります。 ですが高Tier帯は一貫してアメリカが不利です。プレイヤースキルを駆使しても埋められない差があります。日巡に出会ったら相手が下手な事、こっちを狙わない、砲撃が外れることを祈る「運」頼みです。 以上のことから、前述したとおりアメリカ高Tier帯の弾道、弾速の改善を求めます。これが日本巡洋艦レベル、若しくはそれ以上に良好なものとなって初めて対等ではないでしょうか? 高い投射能力をもったデモインは修正が難しいかもしれませんが、ボルチモア、ニューオリンズ、ペンサコーラの3隻はぜひともお願いしたいです。 以上
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Wargaming 社様 以前、「アメリカ巡洋艦 高Tier帯の砲撃性能の改善について」と言うトピックを作成した者です。 今回は「改善提案 その2」という事で、前回とは別のアプローチで米巡の改善を提案させていただきます。 端的に言えば生存性の向上による差別化です。 現在、巡洋艦は日本の一強状態だと私は思っています。Tierが上がればこの傾向は顕著であり、すべてのサーバーでも同じことが言えると思います。 せっかく、アメリカ、ドイツのツリーがあるのにこれでは面白くありません。多様性があってこそ楽しく、長く続けられると思いいます。 前回のトピックで米巡は他2つの、特に日本ツリーに比べ砲性能が劣ってると言いました。他のプレイヤー様から様々な意見がありましたが、その考えは変わってません。 しかし、これがそれぞれの国の特色で変えるつもりがないと言うのなら、アメリカ艦らしい長所を伸ばす方向ではいかがでしょうか? 私個人の感じ方では3つのツリーは下記のように分かれると(分かれるべきだと)思います。 日本:砲撃、魚雷による総合的な攻撃重視 ドイツ:AP弾特化によるVPパートの貫通 アメリカ:高い防御力による長い継続戦闘性能 史実には余り明るくありませんが、アメリカの設計思想は防御力やダメコンなどの生存性を重視してると良く聞きます。ゲーム的に雷装を排除し砲撃に絞っているのに日巡に砲撃性能で遅れを取っているなら、その分野を更に伸ばしてみるのも手です。 幾つかの例を挙げてみます。前提は攻撃性能はそのままの維持です。(これ以上下げられたらたまったものではない) 1・防御力、HPの向上 言わずもがな、より耐えれるように 2・HE弾耐性、自艦の火災の発生率低下 不確かな情報ですが、なぜだか日巡には高いHE耐性(HE弾のダメージが通りにくい)がある聞きます。それを米巡に持たせ、着火率も下げる。 3・火災、浸水を短時間で自然復旧 応急工作班を使用しなくてもより短い時間で自然回復できるように。 4・低、中Tier帯から修理班を装備 使用できる回数も多くして、Tierが上がるほど回復量も戦艦並みにしていく。艦の種類からいえばTier6 クリーブランド辺りからが妥当だと思う。 言わば、一発の大きさ(ダメージ)はないが、機動力があってある程度攻撃に耐える、ミニ戦艦みたいなポジションです。劣化巡洋戦艦になりそうですが、今のままの機動力と連射力があれば何とかなると思います。 これらを実装すると米巡の使い道が見えてきそうです。クレジットや経験値の獲得条件は殆どが与えたダメージに関係しています。アメリカは攻撃がそれなりだけど、よく耐えてゲーム終盤まで生存。その間にポイントを少しずつ稼ぐようなスタンスはどうでしょうか? また「2」や「3」を強化して米戦艦に実装すれば日本戦艦とのすみわけも進むのではないかと思います。 以上
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巡洋艦の戦闘機ですが、戻ってきたときはリロードが長くかかるのに撃墜されたときはすぐに発艦できてしまうのはどうなんでしょうか。 空母からしてみればうるさいことこの上ないし、倒しても倒しても出てくる。一機でも強いのと、巡洋艦の対空砲火にさらされるのとで一機か二機は落とされる。日空だとかなり厳しいです。巡洋艦の近くを通らなければいいのかもしれませんが、そうすると他の船を攻撃できなかったり、当たりにくい巡洋艦を攻撃しなければいけなかったりと面白みが減ってしまうのでは。 巡洋艦からしても変な感じにはなります。 リロード時間を普通通りにするとか、せめて弱体化させる等の変更が必要では?
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こんにちわ皆さん タイトル通り以下のリンクはアジアサーバーのTop1000に入る凄腕のプレイヤーさん達です http://maplesyrup.sweet.coocan.jp/wows/ranking/rank_20150712.html このサイトによると 駆逐 約110人 巡洋 約420人 戦艦 約180人 空母 約290人 となっています 正直1000人でここまでの偏りが出来るとは思っていませんでしたので驚いています 皆さんは、そしてWGはどうお考えでしょうか?