個人的な意見ですが、空母の機能、攻撃間隔については現状で問題ないと思います。
問題は、手動攻撃により至近距離で大火力がだせてしまうこと、雷爆撃の天敵である戦闘機の存在価値が少ないことでしょうか。
そこで、こういうのはいかがでしょうか
1.手動攻撃(いわゆる収束雷撃)を廃止。自動攻撃のみとするがキー操作で発射時の魚雷の展開方法を変えられる(収束と拡散の2モード)
1a.(手動攻撃が廃止できない場合の代替策)現状のように雷撃体制に入った場合対空砲火に対してほぼ無敵化するのではなく、戦闘機の追撃を受けているとき並の対空砲火による被害を発生させる(この場合対空火器の射程増大並びに低Tier艦の対空火器の強化は必要ですが)
2.戦闘機(特に日低Tier)の性能の向上。戦闘機による迎撃の威力を増大させる。(いわゆる艦隊の盾としての性能向上)、また撃墜によるスコアを上昇させる。
3.現状の雷撃、爆撃の編隊数の修正(最大値を低Tier 1編隊、中Tier 2編隊、高Tier 3編隊とし雷爆の合計を高Tierでも4編隊までとする。)
これだけでも相当現状からは変更できると思うのですが。